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( r e h a . e p i s o d e . j p )

脳出血で倒れて療養(最大限の悪足掻きとも言う)中です

ここのホームページの管理人まるもんもんと申します。左手は機能全廃、左足も機能の著しい障害となってしまいました。私のような辛い経験や嫌な思いをされる方が減ればいいなと願うと同時に、少しでも何かの役に立てればと思い恥を忍んで本音で綴っているサイトです。

クロートゥが以前ほど酷く入らなくなり、楽になりましたみたいな発言をしておりましたが、物凄くあまい認識だったようです。ここにきて、どういわけか?何故なのか?クロートゥが入りまくりとなってしまい、階段を上り降り出来るとか、エスカレーターに乗れるとか、以前の問題になってしまいました。退院直後よりも、クロートゥに加えて内反も酷く、そもそも立って居られるか怪しい状況で、正直、お風呂も地獄となってしまいました。痛い思いや転倒の恐怖までしてまで、それこそ大袈裟ではなく命懸けまでしてまで入りたいと思えません。まいりました。お手上げです。

一応、素人なりに色々と調べてみたりはしているのですが、意外とクロートゥに対応した物(例えばパッドとかサポーターとかクッションとか何かで足先を保護するか固定するような対処品)等、良さそうなものが何故か全く見当たらないのです。もしかしたら、とても、そのような物では対応できないのか?あるいは、そもそもクロートゥで困っている患者が少ないのか?理由は分かりませんが無いのです。あと、これはクロートゥに限った話ではありませんが、『お風呂用の補装具があると良いな』みたいな内容の話は、それなりに耳にはします。私自身も、身体が不自由になり入浴するのも大変な状況に陥ってから、ずっと思ってました・・・。例え、その場しのぎ的な簡易的な物でも、だいぶ違ってくるものと感じます。

応急処置として、ハイヒールなどで足先が痛くなるのを防ぐパッドやサポーターやクッションのようなもので、代用して何とか凌いでいるような状況です。ただ、これでも、お風呂の時は、どうしようもない対処しようもないのですが・・・。足の補装具も、入浴時に装着したまま入れないため、打つ手なしです。みなさまは、どうされておられるのでしょうか?
(本人的には、それなりに改善してきて、足を使えるようになってきているものと自負してましただけに、自分で思っているほど実は上手く使えていないのではないかとショックでした・・・。)

既に同じような苦労をされました方や、良い対処方法を知ってらっしゃる方や、ほかにも何か良いアドバイスのようなものがあります方、管理人まるもんもんまで、お手数ですが、メールでも、お問い合わせからでも、どちらでもOKですので、連絡頂けましたら幸いで御座います。よろしく、お願い、いたします。

苦戦している上肢(手の方の麻痺)は、いまだに実用レベルには程遠い状況ではあります。ただ全く良くなっていないわけでもありません。上肢の方は退院当時、全く動かせませんでした。手も肘も指も腕も肩も肩甲骨も全滅状態でした。現在は肘から上の部分は、多少反応、いくばくかは動くようにはなったところです。肩と肩甲骨あたりが、ようやく動きが出始めています。肘は痙縮もあり、まだまだです。手首は硬く動く動かない以前のレベルです。指は握る方向のみ動きが出やすくなりました。開くのは難しく全く無理ですが力を抜くリラックスは出来つつあります。現状ジャンケンしたら100%負ける(グーしか出せない)レベルです。気持ちだけは意地でも、いつかは絶対チョキ出してやろうと悔しい思いをしてます。

本来は両手で卵を割りたいのですが出来ません。仕方ないので片手で卵を割ることが出来るように特訓しまして、なんとか実用的な成功率が叩き出せるようになりました。ただ食べ物や飲み物を粗末にしてしまうのは嫌だったので、苦肉の策でおままごと用のオモチャの卵を買って何度もイメージトレーニングして出来るようになりました。しかし、まさか、この年で、おままごと用のオモチャを買うことになるとは……。

数字「0」の読みには「ゼロ」(インドで生まれた概念がヨーロッパに伝わったもの)と「零(レイ)」(0が中国に伝わって生まれたもの)があります。ゼロは英語で「ZERO」と表記し、「全く何もない状態(皆無)」を意味するそうです。「全く何もないこと」=「ゼロ」です。『レイ』は漢字で「零」と表記し、「皆無もしくは極めて小さいを意味します。ゼロの全く何もない状態に対し「零」は「ほとんどない状態」の時にも使われるそうです。
「ゼロ」と「零(レイ)」には前述のような違いがありますが、用途や音の響きや言いやすさなどによって使い分けられることもあり、必ずしも上記のことが全てに当てはまるわけではありませんが、麻痺の改善の可能性は0、「ゼロ」ではなく「零(レイ)極めて小さくても希望がないわけでもない、ほとんど何もない状態でも全く希望がないわけでもない、例えゼロに近くても、零(レイ)ならば、毎日、積み重ねていけば前に進んでいることは確実で、いつかは大きな差になります。ほんの微差大きな差になります。1日1日ほんの僅かでも前進できていれば、昨日の自分より確実に良くなってます。後悔したりクヨクヨ悩んでいても何もしないで治ることはないため遥かに建設的と思ってます。麻痺の改善に関して少なくても私的には、0「ゼロ」ではなく「零(レイ)」と読む(発音)するようにしております。

以上が私のリハビリの経過です。今後とも宜しく御願い申し上げます。

(※分からない用語、知らない用語がありました時は、デイクリニック天神様の【用語集】脳卒中関連のページが、脳卒中関連の1つ1つの用語が用語集として纏められていて便利です。私自身も利用させてもらっております。)


エ ピ ソ ー ド

更新頻度が低い為、お時間ある時にでも少しづつ目をとおして頂ければと思います
※下記より読みたい(興味・関心のある)エピソードを選択して見ることも出来ます。

急性期・回復期脳卒中リハビリされてらっしゃる方へ

脳出血で倒れたときの様子

まさか自分が倒れるなんて正直思ってなかった

介護されてますと出て来がちな話題

一か月ほぼ寝たきりで寝たきりの辛さや看護師・介護士さんの偉大さを知りました

介護する側される側

色々な患者さんが居るものなんですね

新手のオレオレ詐欺か何か?かとビックリした

先祖代々医療関係従事者の方から聞いた意外な話題

当たり前に出来ることが出来なくなったことを本当の意味で心でも受け止めるつらさ

回復期のリハビリ病院に入院して思うこと

回復期のリハビリ病院を選ぶ際の注意点

回復期のリハビリ病院等に対して改善してほしいこと

小さなことでも出来ることを1つずつ増やしていくのがリハビリ

回復期リハビテーション病院退院後に今後の身の振り方等で色々模索中

回復期リハビリ病院退院後も麻痺の手足の機能回復をあきらめたくはないという本音

入院には連帯保証人が2人も必要な件について

治療が難しい重いまひの回復を目指す次世代リハビリを受けてみました

再生医療を受け現在リハビリを頑張っています

リハビリは質より量をとることにしました

脳卒中リハビリの新たな選択肢としての保険外リハビリ体験してみました

保険外リハビリ(脳梗塞リハビリセンター様)を開始しました


(※幸運にも該当されない方々は次の章へ)

急性期・回復期で脳卒中リハビリされてらっしゃる方へ

管理人まるもんもんと申します。私自身が脳出血で倒れた当初、病気自体のことやリハビリのことなど全く知らずに不安で大変辛いを思いをしました。今後、不幸にも私のように脳卒中で突然に倒られた方々に参考にして頂き、少しでも嫌な思いや辛い思いが軽減、精神的な部分での負担が軽くなればと思いまして、今現在進行形で頑張られてらっしゃっる方々の助けになればと冒頭部分に纏めました。
なお、そろそろ回復期のリハ病院の期限が来て退院後、私のように所謂リハビリ難民になってしまわれる場合は、脳卒中リハビリの新たな選択肢としての保険外リハビリというものも御座いますので参考にして頂ければと思います。
(※幸運にも該当されない方々は、ここの章は読み飛ばして頂ければと思います。)

 0.最初は治す!麻痺して動かない手足を例え全く動かせなくても意識して使おうとする認識するようにされることをオススメ致します。間違っても後で治すとか思わない方が良いです。
(大病によるショックと麻痺して手足が動かない現実とICUで辛い状況ですと後で病状が落ち着いてからと思いがちですが、少しでも麻痺による後遺症を軽減するにはドクターストップ等の一部の例外は除きますが、やはり積極的に動かしていくべきですし、実際に失敗した私です。)

 1.リハビリ時に意外と陥りやすいのですが、一口に脳卒中と言ってもダメージを受けた脳の部位と大きさ等によって症状に個人差が大きいので、一般の方?普通の方?少なくとも私は気になってしまい、まわりの同様な病気の方々と自分自身を比較してしまい、なぜ自分は治らないのだろう?手足の麻痺が重くて全く動かないのだろうと、わざわざ精神的なダメージまで大きくしてしまっておりました。
(まわりが見えてしまうリハビリ環境が多いため心理的に陥りやすいです。)

 2.ダメージを受けた脳の部位と大きさ等によって症状に個人差が非常に大きいため、そもそも人様との比較は無意味です。私自身、当初は、なぜ自分は治らないのだろうか?、自分自身の何かが悪いのではないか?、自分自身の何かの努力が足りないのか?等、色々、思い悩んだものでした。前の自分自身と比べて、ここまで今は良くなったとか例え少しでも改善できたという事実を積み重ねていく方が重要です。まわりからは小さな一歩に見えても本人にとっては大きいことです。微差が後に大きな差となることも多々あります。

 3.私のように麻痺が重いと回復期であっても劇的な改善は見込めなかったものの、諦めない限り、少しづつ微々たるものではありますが良くはなります。例え物凄く小さな一歩であっても、少しでも前に進めれば確実に良くなってはいるのです。自分自身でも、非常に分かりづらく挫折しそうになりがちですが前向きに考えられることをオススメします。

 4.どんなことを言われたり、ショックを受けたりしても、自分自身は、ご自身の身体を信じ、例え嘘でも治ると信じてリハビリされることを強くオススメします。最初から治るかどうか分からない、やる前から弱気だと、そもそも治るものも治らなくなりそう、改善さえも見込め無さそうで精神的にもまいります。とても奇跡など期待できません。実際、奇跡的な改善される方も0ではないため、可能性は0ではない、宝くじやギャンブルよりは可能性あるだろう等などと考えるようにして、せめて最初の意気込みぐらいは強気の方が宜しいかと思います。
病になったことを気にやむことで、読んで字のごとく病気ということらしいです。気は病からともいうとおり、気持ちだけは強くもって気にやまないようにすれば病気ではないとも言えます。気の持ち方、考え方によっても大きく変わってきますので、やる前から諦めてしまうような非常に勿体ない状態に追い込まれないよう気を強く持たれることを強く願います。(私自身、弱気で気持ちの部分で負けてましただけに余計に思います。自ら改善の度合いを小さいものにしてしまっていたかもしれません。精神的にもやられてしまい辛くキツイ嫌な思い出しかありません。)

 5.リハビリが思っていたより、疲れたり辛かったり大変な思いをされる方も多いかと思いますが、私は、同じ大変や辛いなら、くさっていても仕方ないですし愚痴言っても治るわけでもないので、嘘でも少しでも楽しく笑って無理やりにでもポジティブにと考えるようなりました。手足が麻痺して不自由ですが、別に不幸ではないとおっしゃっるような方もいらっしゃいます。私も見習いいつかは不自由でも不幸ではない幸せだといえるようにと思ってます。

 6.どうしても手が動かないから出来ない、足が動かないから出来ない等、ついついネガティブな部分ばかりに目がいってしまい、悪いことばかり考えてしまいがちですが、手が動かなくて不自由でも〇〇なら出来る若しくは出来るようになった、足が動かなくて不自由でも〇〇なら出来る若しくは出来るようになった等、〇〇なら出来るに相当する〇〇なのポジティブことを、たくさん積み上げていくような癖、出来ない悪いことネガティブな面ばかり見ないで、出来る良いことポジティブな面を見て数える癖をつける(良い面を伸ばし続ける)と、リハビリに対するモチベーションも自然にアップするかと思います。

ここの管理人は学生の頃からマイナス思考で超ネガティブだったので、病気だけでも大変なのに精神的にもダメージを大きく自爆してました。わざわざ自ら苦しくしてました。人間行きつくとこまで行くと、もう笑うしかないみたいです。不思議と無理にでも笑っていると元気が出てきます。絶望的なヤバイ時ほど、嘘でも空元気でも笑わなければならないと言われたりしますが、あながち嘘でもなさそうです。いずれにしましても、御通夜か御葬式みたいな暗く悲しい気持ちでいるよりは、遥かに良い気がします。実際、楽しく明るく元気にやった方が、結果も出やすい気がします。
この病気に限らず、新型コロナウイルスで大変なことになっておりますが、免疫力を高めるのに笑うことは有効だそうです。あと「ウンウン」と首を縦に振ることによっても抵抗力が高まるそうです。それとオーバーリアクションも良いみたいです。とにかくニコニコとワクワク前向きポジティブに無理やりにでも持っていく方が良いことには変わりなさそうです。実際、笑ったまま泣くとか、楽しみながら悲しむとか出来ませんしね。
リハビリも楽しく、ワクワク出来た方が、より改善も大きくなると感じてます。ワクワク楽しいことを極めると書いて、極楽で少しは手足が不自由でも不幸ではないという方々に一歩近づけるかも。リハビリの合間にでも、片麻痺あるあるの方を見て、あるあると一緒に笑ったり、何か麻痺のせいでやらかしたときには、ここの管理人自身も脳出血で倒れ左片麻痺なので、お気軽にどうぞ。

※分からない用語、知らない用語がありました時は、デイクリニック天神様の【用語集】脳卒中関連のページが、脳卒中関連の1つ1つの用語が用語集として纏められていて便利です。私自身も利用させてもらっております。

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脳卒中で左手足麻痺になった経過

脳出血で倒れたときの様子

実は2018年の1月22日から23日にかけて、関東でも久々の大雪でした。23日の深夜に徹夜で仕事をしておりました。 早朝と呼べるぐらいの時間帯だったと思うのだけど、さすがに、そろそろ寝ようかとトイレに行って用を済まそうとしたところでブルッと突然震えが走り、頭の中が、なんか、プチッといいますか、ピキッていいますか、実際に音がしていたのかどうかは定かではありませんが、なぜか本能的に何か切れたと感じ、それはヤバイだろう、ダメだろうと直感して、その場で倒れる前に、若干、フラツイタものの、なんとか自力で寝床まで歩いて戻ってきてから、布団の上でダウン状態でした。 脳出血の直後は多少歩けたみたいです。手の方もその時点では動いておりました。どの程度、動かせたかまでは不明ですが少なくとも多少は動いておりました。(ハンマーで叩かれるほどではなかった)少しでですが何か異質な頭痛と物凄い寒気ゾクゾクするような尋常じゃないものを感じてました。 脳関係に異常がある場合は絶対安静みたいな知識はあったため、そのまま、なるべく動かず、ジッとしておりました。もうこの時点では、自力で119番できませんでした。 明け方に家族のものが、たまたまトイレに起きてきましたときに、異変を感じて、私に気付いてくれて119番という流れでした。おそらく時間的にタイムリミットの3時間ギリギリラインだったのではないかと思います。 この日は大雪だったせいもあり、いつもより倒れる患者さんが多かったらしく、私の住んでいる市の総合病院が満床のため入れないとかで、隣の市の救急病院まで搬送されました。大雪のせいもあり、道路が混乱してて、救急車でも病院につくまで結構な時間を要してしまったみたいです。悪いことに悪い条件が重なってしまったようでした。
CTの画像より、典型的な高血圧による脳出血と診断されてしまいました。普段、高血圧というわけでもなかったのですが、原因は、肥満と寒暖差と仕事等による過度のストレスと睡眠不足(徹夜3日目でした)により、一時的に血圧が高くなっていたのではないかとのことでした。人によっては150ぐらいでも切れます(救急搬送処置時159)とのことでした。私は、普段血圧が高めではないので大丈夫だと信じておりました。血圧が高くなくても心配なら注意した方が良さそうです。

若いから大丈夫は命取りだそうです。気になられました方は、幻冬舎から出版されております単行本『サイレントキラー 血圧が120を超えたら読む本』(ISBN-10:4344932056,ISBN-13:978-4344932050)などに目をとおされるのもオススメ致します。私自身は脳卒中になってしまいましたので既に手遅れですが、自分自身も、まさしく、若いから大丈夫という根拠のない理由で自信満々だったにもかかわらず、身をもって体験させられるという大きな代償でした。

処置するまでの時間が早ければ早いほど重い後遺症が残る可能性も低くなりますので、すぐに自力で119番出来そうならされた方が良いと思いました。一応、私の場合、脳出血直後に、いきなり歩けないとか手が動かないとかなかったため、今、冷静に判断してみると寝床に戻るよりも救急車を一刻も早く呼ぶべきだったと後悔してます。実際に自分自身が危機的な病気に直面してしまいますと冷静な判断が出来なくなってました。自力で119番できなかった場合でも、あきらめず家族などに助けを呼べる場合は全力で呼ばれることを強くオススメします。 私の場合は絶対安静の方を優先してしまったため結果的に救急車で運ばれて病院にて適切な処置が行われるまでの時間がかかってしまいました。気象が大雪だったことや病院が満床だったこと等、運が悪いことも重なり余計に遅くなってしまっているのもありますが、とにかく一刻も早く対応されるのが良いみたいです。

あと良く聞かれることに、倒れる前に前兆現象のような何か症状はなかったのですかとあるのですが、私の場合、全くありませんでした。倒れた時も、特に頭が割れるほど痛かったとかは無かったのです。痛いには痛かったけど、普通?の頭痛と比べて別段、物凄く痛いとかは無かったです。強いて言えば異質な痛みには感じたかなと・・・。ただ、物凄い寒気と、身体がやたらとブルブル震えました。これは、ちょっと尋常じゃないなと思ったぐらいでした。
ただ、切れたと思われる瞬間は分かりました。頭の中で、前触れもなく、いきなりプチッといいますか、ピキッていいますか、なぜか本能的に切れたと直感し、それはヤバイだろう、ダメだろうと判断できておりました。この話を、医療関係者の方に、お話しますと、あまり信じてもらえることが少ないのですが、本当にブチッといったのが何故か分かったのです。

余談ですが、ある病院の脳神経外科の先生の方が脳梗塞で倒られたときに、今、血栓が飛んできたとか、分かったとか分からなかったとか言う話は聞いたことがあります。あと最近ひょんなことから知ったのですが、ある芸能人(某D様)が脳出血で倒れられたとき、頭の中で”ブチッ”って音がしたといったようなことを目にしましたのですが、私も全く同感、似たような感じでした。このようなことを医療関係者の方に、お話しますと、あまり信じてもらえないのですが、何故か確実に切れたヤバイと何か本能的?に感じられたのです。実際に同じように感じられた方が目にとまりまして、他人様に信じてもらえようと信じてもらえなかろうが、私の中では、確信に変わりました。

119番で救急車を一刻も早く呼ぶべきと言っておきながら、実は私、病気で倒れてからというもの、どうも、救急車のサイレンの音を聞くと落ち着きません。どうやらトラウマみたくなってしまったようです。いまだに治る気配もありません。それだけ私にとって衝撃的、ショックな出来事でした。

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まさか自分が倒れるなんて正直思ってなかった

・発症当時46歳でまだ歳が50いっていないし倒れるわけないと思い込んでいた。
・子供のころから風邪などもあまりひかない方で体力には自信あった。
・毎日血圧をチェックしていた。104/67とか、110/71とか、高いというよりむしろ血圧、低めだった。
・普段から健康に配慮して毎日のように歩いていた。少ない日でも7000歩、多い時は15000から20000歩は歩いていました。
・受動喫煙は気になるもののタバコは自らは一切吸わないし、酒も飲んでも1日350mlの缶ビール一本程度に制限していた。

自分には関係ないと思われました方々お気を付け下さい。私も他人事だと思っていたのです。明日は我が身です。絶対にならないなんて保証はどこにもないのです。なってから気付くのでは遅いのです。取り返しがつきません。障碍は、決して特別なことではなく、誰にでも起こり得ることです。物凄く耳に痛い御言葉です。まさか自分自身が障碍者になるとは夢にも思っておりませんでした私からの忠告です。 終活やエンディングノートなるものに抵抗が無い方は準備しておくといいかもしれません。もしくは、ミニマム生活にシフトするのもいいかもしれません。最低限、自分の身のまわりのものは、整理整頓しておくことだけはオススメいたします。誰でも1つや2つはあるかとも思いますが、例え家族や友人に見られると困るものや気まずいもの等は、特に整理されておいた方が良いです。いずれにしても、実際に病気で倒れたあとに行うのは困難です。 死に損なって既に終わった管理人からの経験談でした。

若いから大丈夫は命取りだそうです。気になられました方は、幻冬舎から出版されております単行本『サイレントキラー 血圧が120を超えたら読む本』(ISBN-10:4344932056,ISBN-13:978-4344932050)などに目をとおされるのもオススメ致します。私自身は脳卒中になってしまいましたので既に手遅れですが、自分自身も、まさしく、若いから大丈夫という根拠のない理由で自信満々だったにもかかわらず、身をもって体験させられるという大きな代償でした。

左手と左足の麻痺が重くて回復の見込みが厳しいと知ったとき、人生終わった、取り返しのつかないことになった、と何度も涙したものです。健康が一番です、実際に取り返しのつかない大病になって気付かされました。 車に乗れない体になるとは思ってもいませんでした。自転車も乗れません。そもそも歩行も、装具と杖が必要なレベルです。命には別状がないのだけが救いです。

この病気の怖いところは、命までは失われなかったとしても、片半身麻痺などによって、主に手や足の機能を失ってしまうところ、言うなれば、命は助かったものの、今後の生活や仕事等を含めた人生どうやって生きて行けば良いのかと、これでは正直、単なる生き地獄だ、半殺し状態だということになってしまうのが、今後、生きて行くにあたり直面する様々な問題の山積みでキツイと思います。実際、人によっては、こんなんなら一思いにポックリと逝った方がとおしゃっておりました方も、おりましたぐらいです。看護師さんや介護士さんの中には、こんな言い方良くないのですが、意識がハッキリとされていて確りとしてしまっているがゆえに、色々考え精神的にも苦しくなってしまうのです。ひどい便秘になってしまったり、オシッコが出しにくくなってしまったり、生理現象の方にも影響を与えてしまい、自分自身でトイレに行けないことがこんなにも辛く大変なことだったのかと苦労させられるているのですよって反対に言われました。ポックリと逝ってしまったり、意識の方が確りとしていない方が、このようなことでは、苦労させられないことは確かではあるそうですが、実際に自分がその微妙な立場に立たされてしまいますと、素直には、ハイそうなんですかといかないのです。とても複雑な心境になります。

はじめて脳卒中で倒れた場合は、比較的、症状の軽い方が多いと、良く看護師や介護士や療法士の方々から、耳にすることがあったのですが、何故か私の場合は、はじめて倒れたのだけれど、症状が重かったようです。そのため後遺症の麻痺が酷く出てしまっているみたいなのです。酒もタバコも一切やっていない且つ健康のために毎日最低一万歩早歩きを心がけておりましただけに、いまだに納得できません。さらに高血圧でも糖尿病でも御座いませんでしただけに、遺伝ぐらいのみしか理由がありません。確かに両親の親族関係ともに、脳関係の病気の経験者はおりましただけに、毎日、血圧チェック等も行い注意していたのですが、まさか、この歳で自分自身が脳卒中で倒れてしまうなど、全くの想定外でした。障碍は、決して特別なことではなく、誰にでも起こり得ることですとの御言葉が大変耳に痛いです。私自身は前述のとおりでしたので、障碍者になるとは思ってもおりませんでした。ほんと世の中分からないものです。人生終わってしまったも同然と、物凄い気分の落ち込みや、怒涛のごとく押し寄せてくるマイナス思考な感情に押し潰され意気消沈と、別の病にも罹ってしまいそうなぐらい辛いものです。いくら気を付けていても防げないものもあるのかもしれません。

それだけ重い麻痺の症状が出て倒れてるわけだし、何か前兆現象のようなものはなかったのかと、当初ことあるごとに聞かれてましたが、前述の項でも言いましたとおり、特にはなかったのです。ネット等で調べてみましても、特に脳出血の場合は、前兆現象のようなものはないことが多いみたいなことが記されておりますとおりかと思います。直接、関係ないと思いますが強いて申し上げるとするならば、15年以上前から10年以上前の一時期に、右手で御箸を扱うときに、ほんとに少しなんですが操作しづらいなとか動かしづらいとか、ものすごいシビアで些細なことはあったことを思い出しました。ただ、いわゆる脳梗塞の前兆現象のように、御箸を落としたとか、突然、力が抜けたとか等の変化は、全くありませんでした。それに、前兆現象だとするならば、左手に出ないとおかしいので、理屈にも合いません。それも昔の一時期にあったことで、比較的、最近の時期には、そんな現象は出てませんでしたから、違うことと思います。あらかじめ前兆現象のようなものを感じて対応をとるのは難しいことと存じます。参考になりそうな事案もありません。

いくら考えてみても思い出してみても全く心当たりは御座いませんと言いつつ、落ち着いて冷静かつ丁寧にゆっくりと色々記憶を探っておりましたら、突然、思い出しました。さすがに直接の原因とは思えないものの、実は数年前仕事中に、暗い自動化された立体倉庫の中に入りました時に、豪快に頭を鉄骨にモロに強打して、暫く頭が痛かったことがあったことを突然に思い出しました。とにかく倉庫内は薄暗くて鉄柱だか鉄筋だか鉄骨だか良く分からない超硬いものに激しく頭をぶつけてしまったことがありました。まさしくハンマーか何かで殴打されたかのような激痛目から火が出るとでもいいましょうか)が当時、暫くの間、続いておりましたが、仕事が終わった時には、そこまで痛くなくなっていたのと、特にフラついたり他に目立つような症状もなく、ヘルメットも着用していたから大丈夫だろうと、当時そのまま放置していたという、もしかしたら重要そうなことを失念しておりました。今、冷静に振り返ってみれば、原因の一因だったかもしれません。のちの脳出血への引き金になったですとか、時限爆弾仕掛けたですとかいったような感じになってしまっていたのかもしれません。今となっては真偽のほどは分かりませんが……。あと私がまだ幼い頃(確か小学校低学年ぐらいだったと記憶してます)に、滑り台の一番高いところから、頭から地面に落っこちてしまったこともあったのもあわせて思い出した次第です。もしかしたら色々なものの積み重ねがあるいは原因だったのかとも……。いずれにしましても、なってしまったものは、もう今更どうしようもありませんので、頑張ってリハビリでもして、最大限の悪足掻きをするしかないわけですが、もし何かの参考になればとも思い蛇足気味ですが追記しました。

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介護されてますと出て来がちな話題

特に、おしもの世話をされてるときや、お風呂の介護の時等に出て来がちな話題として、こういう時に異性(患者が男なら介護側は女性の方や患者が女なら介護側は男性の方といったパターンの組み合わせ時)の方に介護されるのって、実際のところ、どうなんですか?って言ったような質問です。

私は「やっぱり正直なところ抵抗はありますね。」と言っています。気にならないかと言われれば嘘になります。重病だったので病気の事だけで精一杯で余裕なかったというのもあるかもです。まあ、このあたりは、むしろ、看護師さんや、介護士さんの方が、仕事として割り切っておられるため、さすがはプロの方々で、こちらが変に意識とかする方が、よっぽど恥ずかしい思いをしてしまうリスクが高まってしまう感じです。

看護師さんや介護士さんも、なるべく、男の患者さんに対しては男の看護師や介護士の方が、女の患者さんに対しては女の看護師や介護士の方が、対応できるように配慮はされているようですが、要員の問題や勤務シフトの関係等で、なかなか100%パーフェクトにっていうわけにはいかないようでして、スミマセンと申し訳なさそうに、おっしゃってました。

私たち(看護師・介護士さんの方々)も仕事でやっておりますので、全く気になさらずに、そのような用でも、お気軽に申し付け下さいと、そういったことも1つの重要な仕事に変わりはなく、日々発生する仕事として淡々とこなしております。返って、こちらが、お手数をお掛けして申し訳ないなと思ってしまうぐらい素晴らしい対応で元々涙脆く弱い私にとっては感動ものでした。看護師・介護士さんに対して、感謝する日とかあっても良い、感謝するのが義務とかでも良いぐらいではないかと思うようになりました。

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一か月ほぼ寝たきりで寝たきりの辛さや看護師・介護士さんの偉大さを知りました

最初に救急車で搬送されました救急病院では、点滴とバルーン状態で、一か月弱ほぼ寝たきり状態でした。お尻やら腰やら肩やら体中が痛くなって大変でした。ベッドから動こうとすると看護師さんに怒られますし、病人は寝ているのが仕事ですとか言われてました。

そんな状況なものだから、土日祝日は休みだった唯一身体を動かせる30分程のリハビリが物凄く待ち遠しかったものです。ベッド上で体を動かすのも絶対安静とやらで禁止されてました。特にICUから出てきてから暫くの期間はリハビリ自体もドクターストップが出てまして体を全く動かすことが出来ず大変きつかったです。紙おむつを交換するときに腰を上げて下さいと言われたときに少し体を動かせる程度でした。 紙おむつ言えば、完全に紙おむつでの生活って大変でした。我慢してくださいや、出して下さい若しくは出していいですよって言われても、生理現象だから、そんな都合よくいきません。便秘になってしまい何日かお通じがないと下剤飲まされて肛門を掘られて大変苦しい思いもしました。小の方も、一定期間出ていないとおかしいとのことで、管を入れられてバルーンに逆戻りとなってしまうためつらかったです。お茶や水でコマメに水分補給しておりました。 ついついトイレが近くなるからと、水分の補給を控えてしまう傾向にあったのですが、特に脳の病気には良くないらしいです。水分が足りないので便秘にもなりやすくなります。トイレに行けないことがこんなにも辛いこととは思いませんでした。

と同時に寝たきり状態だったため、看護師・介護士さんには、実際にお世話になってみて、頭で知ってるや分ってるレベルではなく本当の意味で、大変な仕事なのだなと自分自身が経験して、はじめて理解したような次第でした。看護師・介護士さんに対して、感謝する日とかあっても良いのではないかと思いました。来るべき高齢化社会に向けて感謝するのが義務とかでも良いぐらいではないかと思いました。

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介護する側とされる側

私自身が、そうだったのですが、まだ病気になる前は、病気の方の本当の気持ちは、分からなかった。介護する側とされる側、両方の立場を自分自身で経験して、はじめて、お互いの立場、気持ちなどが分かるようになった次第です。

私は、偽善者とか言われてしまったとしても、見て見ぬふり出来るタイプではなかったのです。例えば、車椅子に乗った方が何か困ってるなと思ったら、手助けしようと思っても、どのようにすれば良いのか、どこまですれば良いのか、そもそも本当に手助けが必要なのか、私自身が健常者だったときには、全く予想もつきませんでした。今回、左半身麻痺になり、私自身が車椅子を利用するようになってはじめて、色々なことが分かりました。
車椅子自体に患者さん自身でかけられるブレーキがついていること自体さえも知らなかったぐらいです。実際、車椅子に乗られた方を押してあげようとして、思い切り押しても動かなかったのは、ブレーキを解除していないためだったのかと、今になって知ったとかいうオチです。暫くして急に動かせるようになったのは、その車椅子の方が自身でブレーキを解除してくれたから移動できたということだったのかと今更ながらに思ったものでした。知らないということは手助け以前の問題だと感じました。

あと、どこまで手助けすれば良いのかというのも、自分自身で出来る部分基本、気遣ってくれるのは、うれしいものの手助けは必要なくどうしても出来ない困っているところのみを、スマートに手助けしてくれる方は、別に看護師さんや介護士さんであるないにかかわらず、素敵だな、素直に有難うって思えました。神対応って言っても良いかもしれません。

例えば車椅子自体は、自分自身で動けるのだけど、車椅子に乗ったままトイレのドアを開けるのとかは、最初、乗り慣れていないと意外に難しいのだが、そんなときに、ドアの開け閉めだけをスマートに手助けしてくれる方は、どうしても出来ない困っている部分のみを的確にサポートしてくれて、素晴らしいの一言。昔の私なら、そんなことを汲み取れるタイプではなかったので、ドアの開け閉めだけではなく、車椅子も押してしまう対応になってしまっていました。これだと人によっては、大きなお世話だとか、そこまで頼んでいないとか、車椅子ぐらい自分で動かせます等、こちらも良かれと思って手助けしたつもりがアレ?アラ?という感じになってしまってました。実際に口に出さないまでも顔を見るとヤチャッタ感を感じてしまうこともあったけど、実際に私自身が車椅子に乗るようになってはじめて気持ちがわかったものです。手助けも的確なら神対応だけど手助けの匙加減が難しい。

前項で、看護師・介護士さんに対して、感謝する日とかあっても良いのではないかとか言いましたが、そう言った記念日みたいなのを設けて、主に子供達たち等に、介護する側とされる側を、交互に両方の立場を実際に体験させるとかして高齢化社会に向けて備えておくのも良いのではと、ふと思いました。

まさか自分が介護される側の立場を実際に経験することになるとは思ってもいませんでしたが、介護する側とされる側、両方の立場の気持ちが少しは分かるようになりました。そんなことからも、前述のようなことを思いついた次第でした。

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色々な患者さんが居るものなんですね

最初に入院しました急性期病院で、2人の特徴的な方と同室になりました。
一人はナースコールが何か分からない気の短いご年配の方でした。「ナースコールってなんや?」「お向かいの方(私です)これの使い方を教えてくれ」と言われて、ナースコールの使い方を教えてあげました。看護師や介護士さん、中にはナースコール自体を知らない方もいらっしゃっるみたいですので、必要に応じて最初に一回は使い方も含めて教えてあげて下さい。

そして、もう一人が、現役バリバリ?の体育教師で生徒指導も行ってらっしゃるナースコールをやたら押しまくる方です。あまりにも押しまくるため「そんなにナースコールを押さないで下さい。あなた一人だけをみているわけではありません。他の患者さんもおります。順番に対応しておりますのでお待ち下さい。」と男性の看護師の方に怒られておりました。

このお二人が絡むと余計ややこしいことになって、漫才?のようなものがはじまってしまい、ICUから出て来た直後の私には、心身共に全く余裕がなかったため、頼むから笑わせないでくれと思ったものです。
ナースコール押しまくりの体育教師の方が、「看護師さーん」って呼びまくっているのに対して、ナースコール知らない気の短いご年配の方が、なぜか「なんやー」って応答しはじめてしまうのです。「わしも入院しとるから助けとうても助けられへんのやー」といったような感じで押し問答みたいなのが夜中でもはじまってしまうのです。あとで分かったことなんですが、ナースコール知らない気の短いご年配の方が昔は「かずおちゃ-ん」と呼ばれていたらしく、どうやら、ナースコール押しまくりの体育教師の方が、「かんごしさーん」って呼んでいるのを聞き違いをされ続け反応し続けていたようです。ちょっとしたニアミスみたいなことがおこっていたような次第でした。でも本人達は必至なんですよね。挙句の果てに、ナースコール押しまくりの体育教師の方が、思わず「ナースコールさーん」「あれ?間違ったナースコールさーんってなんだよ」って自分自身で突っ込んで叫んだとき、本当に必死なんだなと必死さが伝わってくると同時に笑いを堪えるのが密かに大変でした。

私自身も特に麻痺側の手足がつらかったので、まあ、きつい痛い辛いって言うのは同感するにはするのですが、本当に色々な方がいらっしゃるんだなと思うと同時に、いかにも屈強そうな体育教師で厳しい教育指導の方であっても、やっぱり一人の人間なんだなと、なんだか安心してしまってた私が居ました。その方曰く、生理現象と痛いのは、どうにもならない。と名言のようなことを言っておりました。私もそうだなと思いました。きっと、本当の痛みや辛さの分かる良い体育教師に、良い先生になられることだろうと確信しましたものです。 おむつの話になったときに「みんな、子供の頃に初めてお漏らししたあの感じを思い出して、再度、お漏らしする瞬間を経験することができると思ってやれば、紙おむつでも問題なし。」といったような考え方が出来る方のようでした。ある意味、そういう考え方が出来るのって最強かもって思いました。そういう考え方もあるのかとも思いました。私には出来ない発想でした。

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新手のオレオレ詐欺か何か?かとビックリした

色々な患者さんが居るものなんですねなんて思ってたら、今度は廊下の方から、90中ほどの歳の元気なおばあさんが突然、「おなたに50万あげます!」とか大きな声でしゃべりはじめて、なにそれ?怖い新手のオレオレ詐欺みたいな何か?それとも新興宗教の教祖さまか何か?全く訳が分からず、ただただ、びっくりしました。あとでわかったのですが脳関係の御病気の方で入院されている方でした。車椅子なのに、立ち上がってスキップ出来そうなぐらい元気な戦前生まれのおばあ様らしいです。ちなみに最高だと5000万らしいです。でも実際に1円ももらった方が居ないから安心して下さい?と医師と看護師の方が話してました。

夜8時を過ぎると毎日のように廊下の方から元気な大きな声の会話が聞こえてきてました。
 元気なおばあ様:「だれかーハサミを貸してくれたら5000円あげます!」
     看護師:「5000円じゃ無理だな。」
 元気なおばあ様:「こんなお年寄りをつかまえてなんてことを言うの?」
     看護師:「ハサミを貸したら私仕事首になってしまうから、5000円では無理。」
 元気なおばあ様:「あんたもダメな男ね。そんなんだから、いつまでたっても独身なのよ。」
     看護師:「あたし、男じゃないよ。だから返事しない。」
 元気なおばあ様:「ねえねえ、そこのお姉さん。御願いよー。」

といったような感じで賑やかになってくると、先ほどのナースコールが何か分からない気の短いご年配の方が、「毎夜、毎夜、うるせーなーばばあー」って、またしても余計にややこしいことになってました。そこの病棟では、もう、ちょっとした有名事?のように化していたそうです。ICUから出てきて間もない私には、ついていけない世界?でした。
私も、元気なのは良いことだとは思います。ただ時間と場所は少しは勘弁してー。
色々なドラマ?人間模様?があるものだなあと思いました。

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先祖代々医療関係従事者の方から聞いた意外な話題

堅苦しい話ばかりではと思い、ちょっとリハビリとも病気そのものにも関係のない話。
たまたま、今回、入院していて、病院では良くある?この世のものでないものが出たとか出ないとかの話、私自身には、そういったものが見えるとか感じられる人でもないため、正直、今まで、そう言ったことは、あまり信じる方ではなかったのですが、とある先祖代々医療関係従事者の方(後で知ったのですがこの方の母と祖母が代々看護師で背後霊が見えるぐらい霊感の強い方だったらしい)から、古い病院、歴史のある病院、それなりに経っている病院なら、結構、普通にあることと言われてしまい、驚いてしまいました。さすがに新しい病院では出ないらしいけど、それでも良く子供とか猫の霊は出るらしい、正確には寄ってくるらしいです。本当かよ?って疑いましたが、この方の母と祖母が代々看護師で、初対面の方の背後霊を見て、その初対面の方の祖先の方の名前まで一切教えてないのに分かってしまうぐらい、霊感の強い方の話なので、私は信憑性あるなと思いました。あなたには背後霊が3人いますとかも、分かってしまうそうです。あと怖いなと思ったのは、母も祖母も看護師の方なので、病院からの仕事帰りに自宅へ帰ってきて、いきなり、あんた何、連れて来ちゃったの?って、お清めの塩でお祓いをされたり、実際にあったことも話され二重に驚き。実際その日、病院で不幸にも亡くられた方がおられたので話されてました本人もビックリしておりました。お清めの塩って、きちんと意味があることだったのねと感心なんかもしたりで動揺しまくりです。

だいたい、どこの病院の職場でも、看護師さんや介護士さん等の医療関係従事者の中に1人ぐらいは霊感の強い方が居て、普通に噂になっていることなんて珍しい事ではないらしいです。多いのは猫を抱いていたりとか、子供が廊下を走り回る、病室の窓に有り得ない顔が見える等が、話としてはよく聞くパターンと言ってました。

昔の私であれば、怖い話系が苦手なのもありますが、そもそも聞かない(興味のない)話でした。よく大病(生死にかかわるような経験)をすると、今までは何でもなかったのが、突然、この世ならずものが見えるようになったですとか感じられるようになったみたいな話を聞くことがあります。そういったことは私には特にありませんでしたが、そういったものやスピリチュアル的?なものや精神的?なものに強い興味がわくようになりました。

結局のところは、信じる信じないは貴方次第ですが、事実だけを淡々と語っておりましたのと、そのことで私に嘘を話したところで何のメリットもないことから、そういったことは子供の頃から信じない方だった私ですが強ち嘘でもなさそうだと率直に思えました。ちょっと、寄り道な話でした。

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当たり前に出来ることが出来なくなったことを本当の意味で心でも受け止めるつらさ

今回の病気を、自分自身で実際に経験して、ちょっとでも油断すると精神的にきつくなりお通夜かお葬式モードになって涙したものです。 こんな経験してほしくないため、自分と同じような思いをされる方のために役立つようなインターネットのサイトのようなものを作って、死に損なって既に終わった管理人が生き恥を晒すのも良いかもと思いました。もともと物凄く涙脆くて弱かった自分が大嫌いで、さらに人間強度が落ちた?とでも言いましょうか。頭では分かっているつもりでも、本当の意味で心の方でも受け止められるかは別で、とっても、つらいところです。幸い?ここの管理人は自殺する勇気もなく、悪いことや犯罪をする度量もないため、最悪の選択肢を自ら選択することはありませんでしたが、それぐらい、つらいです(号泣)。

個人差はあるかとも思いますが、重い病気ですと、体そのものの問題だけではなく、心の方もきつくなるため、常駐ではなくてもいいので、精神科への対応を可能とするか、どこか他の患者さんの迷惑にならずに思いっきり泣けるところがほしいと思いました。
最近思うのですが、生死に関わるぐらいの重い病気ともなれば、正直、泣きたくもなります。中途半端に我慢しても返って良くないような気がします。泣きたいときには思いっきり泣いてスッキリした方が良い気がします。泣いたところで病気が治るわけではありませんが、心のケジメ、切替は必要かと思います。すぐには無理でも何とか前向きに考えられるようには私でも少しはなれました。
今では、いきなり最悪の選択肢を選ぶのは流石にないなと思ってます。その前に出来る努力は全て行ってからでも遅くはないと考えられるようにはなりました。あきらめた時点で本当にアウトになりそうなので、最後まであきらめずにやれることをやるのみです。
出来ないことを、ただ悲観していても何も変わらない。例え些細な事であっても、今、出来る最善を尽くすべきかと、可能性が0ではなければ、例え少ない可能性でも努力すべきではないのかと。病気になってしまったことはもうどうしようもないけど、人間この世に生まれてきた以上は、いつかは死と向き合わなければならないわけです。ただ、その時期が、早いか遅いかの差なのだと……。今回私は、ちょっと肩を叩かれてしまったような感じなんだろうと……。脳出血その後の経過としては良好なため、薬と血圧の管理を普通に行えば、そんな簡単に再発はしないだろうってところは不幸中の幸い?でした。

余談ですけど、数字「0」の読みには「ゼロ」(インドで生まれた概念がヨーロッパに伝わったもの)と「零(レイ)」(0が中国に伝わって生まれたもの)があります。ゼロは英語で「ZERO」と表記し、「全く何もない状態(皆無)」を意味するそうです。「全く何もないこと」=「ゼロ」です。『レイ』は漢字で「零」と表記し、「皆無もしくは極めて小さいを意味します。ゼロの全く何もない状態に対し「零」は「ほとんどない状態」の時にも使われるそうです。
「ゼロ」と「零(レイ)」には前述のような違いがありますが、用途や音の響きや言いやすさなどによって使い分けられることもあり、必ずしも上記のことが全てに当てはまるわけではありませんが、麻痺の改善の可能性は0、「ゼロ」ではなく「零(レイ)極めて小さくても希望がないわけでもない、ほとんど何もない状態でも全く希望がないわけでもない、例えゼロに近くても、零(レイ)ならば、毎日、積み重ねていけば前に進んでいることは確実で、いつかは大きな差になります。ほんの微差大きな差になります。1日1日ほんの僅かでも前進できていれば、昨日の自分より確実に良くなってます。後悔したりクヨクヨ悩んでいても何もしないで治ることはないため遥かに建設的と思ってます。麻痺の改善に関して少なくても私的には、0「ゼロ」ではなく「零(レイ)」と読む(発音)するようにしております。

ICUを出てきた直後、自分の手足が動かない現実に衝撃を受け、嘘だと思いたい、これは現実ではない何かの間違いだ等、認めたくなく現実逃避してました。自分のことなのに受け止めきれずに他人事のような感じの反応をしてました。しかも手足が動かないだけではなく、感覚もなく自分の手足ではないような変な感じになってました。言うなれば他人の手足のような?もしくは死人の手足のような?
その後、私の場合は幸い、ほぼ一か月後に、突然、手足の感覚だけは、健康だった時と変わらないぐらい戻ってきました。足の方だけは、まだ一部、痺れが残っていて、その部分の感覚は微妙な感じではあります。手の方は動かせないが感覚だけはバッチリで変な痺れ等もありませんでした。何故、突然に感覚だけが戻ってきたのかは全くの不明なのです。脳に関しては、まだまだ分かっていないことが多く難しいということらしいです。
一応、言語療法クリアしてますが、微妙に顔の左半分が上手く動かせていないような気がしてます。実際、食事の際に、大きく口を開けたり、左側の部分で食べようとすると、口の中を噛んでしまったりもします。あと、病気になる前は特に熱いものが苦手とかなかったのですが、倒れてからは、何故か舌の感覚が敏感になったのか、もしくは、おかしくなったのか、気が付いたら何時の間にやら猫舌になってました。ついでに、噛んだときの痛み等、敏感になっているみたいで、やたらと痛い感覚がフィードバックされてくるようになり、脳卒中後、正常に味覚が感じとれなくなっている気がします。脳の病気本当に怖いです。身体の色々なところに不具合をきたすようです。

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回復期のリハビリ病院に入院して思うこと

今、動く手と足で頑張りなさいって言うことも分かるのですが、患者の本音として、今後私と同じように悲しい思いをする方が一人でも減ればと思い、敢えて申し上げたいと思います。

急性期病院から回復期のリハビリ病院へ転院してきた直後に、本人が何も分かっていない状態で、いきなり、今、動く手と足で頑張りなさいのようなことを強く言われても、正直、素直に受け止められません。確かに片手や片足でも色々工夫すれば出来ることが意外にも多いことに気づくのですが、これが今後のリハビリに悪い影響を与えてしまうような気がします。
片手や片足でもなんとかなりそうだなという考えが頭の中で認識されてしまい、麻痺している手や足をなんとかしようという執着心のようなものが弱くなって、神経の再組織化に影響しそうです。
今は、何か深刻な病気だったり、症状だったりしても、本人には隠しておくような時代でも風潮でもないと思っているのですが、自分がなってしまった病気の説明と現在の私の身体の状況のようなものを、教えて頂けなかったのです。素人ですので、リハビリに関する知識も全くない状況で、いきなり上記のようなことを言われても、正直、素直に納得がいきませんでした。

適切なタイミングで病気に関してもリハビリに関しても素人な患者にも納得がいくような説明、もしくは対応がほしいと切に思いました。
治るのか治らないのか全く不明で不安で信じることもできない上に、片手や片足でもなんとかなりそうだなんて思いつつ、絶望的な気持ちでリハビリを受けたのでは、治るものも治らなくなってしまうと言いたいのです。
例え嘘でも治るものと信じた上で、動かない手足に対する執着心が強い状況にて、希望をもってリハビリを受けるのとでは、結果が違ってきてしまうような気がします。頭で思っていることが脳に影響する=神経の再組織化が積極的に行われ、治る可能性も上がると思います。実際は、例えプラシーボ効果だったとしても、結果的に治れば、もしくは治らなくても回復の過程に良い影響が与えられれば良いと思います。

以上を踏まえました上で、療法士さんだけではなく、リハビリテーション病院の医療に従事されている全ての関係者の方々へ申し上げたい。いきなり絶望的な現実をつきつけないで頂きたい、最初ぐらいは、嘘でも希望とか可能性を持たせてほしい。結局、どっかの時点で、全てを受け止めなければならないことは分かりますが、最初から可能性0とあきらめて絶望感一杯悲愴感漂う中でリハビリするのと、希望はあると可能性はあるとあきらめないで前向きにリハビリするとのでは、絶対に結果に差が出てしてしまうと思います。
今現在、もしくは、これから回復期のリハビリを受けられる方々に絶望的な患者である私から、私と同じように悲しい思いをする方が一人でも減ればと思い申し上げたいと思います。結構、ショッキングなことを言われても、そのまま心で受け止めずに、自分自身に嘘をついているみたいでも、マインドコントロールしてでも、気持ちだけは絶対に治ると信じ、動かない手足への執着心、なんとしてでも動かしたいと本気で強く思い続けることを忘れず、可能性は0ではないと希望を持って前向きにリハビリされることを強くオススメ致します。
多かれ少なかれ、どこかのタイミングで厳しい現実を受け止める必要性が発生したとしても、最初からダメなんて思いながら後ろ向きにリハビリしても、中途半端?に私のように後悔するだけになります。せめて最初ぐらいは、治ると信じて希望をもって前向きにリハビリを受けないと、治るものも治りません。
このことが私自身、大変、残念でなりません。一生、悔いが残り後悔することになりそうです。私にとっては回復期ではなく言うなれば絶望期リハビリテーションとなってしまった。
最初から絶望感一杯悲愴感漂う中でリハビリしても治るものも治らないと言いたいのです。絶望的な私からの教訓みたいなものでした。参考になればと思います。

この半年ほど頑張って来ましたが、結局、治らなかった何が悪かったのか?どうして治らなかったのか?何か努力が足りなかったのか?他に何か出来ることはなかったのか?、結構、自分自身に問い掛け苦しみ悩んで、これで本当に人生、終わったと、なんとも言えない心境に……。既に人生、終わったとか言っておいて、素直に諦め切れない未練タラタラな自分自身に対しても、物凄い嫌悪感とやるせなさと無力さで二重に苦しい状況に……。精神的にまいってしまい、ここのところ気持ち悪くて食べる気がおきなくなることが増える傾向に……。自分は一体、何のために生きてきたのだろうか?と答えの出せない自分への問いに絶望し無気力状態に……。私も一日も早く治って退院したかった……。元に戻ることはないとは言え、流石に全く動かせないとかはないわー。結果が全てとまでは言わないが、せめて少しぐらいは動かせるようにはなれるものと思っていた。最大限やることやってダメなら、まだ諦めもつくのですが何の対応も説明等なく、言葉は悪いですがお茶を濁らされた感じで、大変不本意ながら誠意も感じることも出来なかっただけに、とても納得のいくものではありません。結局、リハビリなんかしても苦労するだけで治らないと思わざるをえない残念な思いのリハビリでした。自分自身で、どうこう出来ない部分なので余計に悔しい……。手の場合は、足のように装具と杖を使って歩くといったように、自主練という努力も出来ないため、自分自身では、どうしようもなかっただけに、努力のしようがなかったついていなかったの一言で済ますには大き過ぎる代償でした。

皮肉なことに、「利き手ではないほうの手」を使うと脳や体に良いらしいということを聞いてから、私あえて利き手ではなく、利き手ではないほうの手を使うようにしてしまっていたのです。実際にやってみたら自分自身でも効果を実感出来たために、何だかんだで10年以上お箸と書き物以外は、基本すべて利き手ではないほうの手を使うようにしてしまっていたのです。例えばパソコンのマウスなんかも操作してしまっていたのです。今回の病気では、このことが返って仇になってしまい、物凄く不便さを感じてしまうようになってしまったという良かれと思ってやっていたことが、まさか、こんなところで裏目に出るとは思いもよりませんでした。

「患者をほめる」という治療法、ほめる療法なんていうものがあるそうです。これは冗談でもなんでもなく、2010年に日本やアメリカ、ドイツ、韓国などの7か国が共同で行った大規模研究の結果です。脳卒中の後遺症で動けなくなった患者さんを対象にリハビリが終わった後、今行ったリハビリの成果を具体的に褒めることで、25%も改善率があがったそうです。
たとえ前回の結果よりも改善が思わしくなかったとしても、「ちゃんと改善できていますよ。すぐにもっと回復できるようになりますよ。」と声をかけるだけで、後遺症の改善率が25%も上がるそうです。

物理的な方法だけでなく精神的な方法まで「ほめる」と脳が回復する言葉が持つ驚きのパワー。
■リハビリの際に、褒めるかどうかで、改善のスピードが大幅に違うのです。
■歩くリハビリをする際に「ほめられた」患者さんは、「ほめられなかった」患者さんより、歩くスピードが大幅に速くなるのです。
私たちの脳には、報われることに反応する特別なシステムがあり『ほめる』というシンプルな方法でこのシステムを刺激し、大きな改善を得られた。」

上記のように精神面、メンタル面に与える影響は大きいのです。医療関係者の方の立場上、リハビリして治る治らないハッキリと回答することは出来ない事情?があったとしても、決して患者に対して、絶望や希望もないみたいなまるで死の宣告のような発言、夢も何もないお通夜モードかお葬式モードで悲愴感たっぷり悲しみに明け暮れるしかないみたいな状況に、まだロクにリハビリもしていない時点で、いきなり最初からは少なくともして欲しくはないのです。治るものも治らなくなってしまいます。回復状況に影響を与えることは容易に想像つきます。特に私の場合はマイナス思考の持ち主で気にしてしまう性格なので、せめて、患者の性格等に応じて対応して頂きたいと強く思いました。逆に超楽天的な方とか超プラス思考の方とか全く気にしないような動じないような性格の持ち主の患者さんに対しての発言であれば、まだ、分かるのですが、私とは全くの正反対です。絶望的な患者である私から、私と同じように悲しい思いをする方が一人でも減ればと思い重ねて強く申し上げたいと思います。

例え嘘や見込みがなかったとしても、患者さんの性格を鑑みてでの判断でも良いので、せめて最初ぐらいは頑張れば治る可能性はあるぐらいは言って頂けました方が、まだ良かったと思ってます。少なくとも治ると思いながら前向きにリハビリすることは出来たわけですから、最初から絶望して悲愴感たっぷり後ろ向きにリハビリしても、良い効果が期待できるとは、とても思えません。大変、残念でなりません。後遺症が残っただけでもキツいのに、わざわざ精神的にも悔いが後悔までもが残ってしまいます。

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回復期のリハビリ病院を選ぶ際の注意点

誤解されると嫌なので、先ず最初に申し上げておきます。別に特定の病院や療法士さんが云々ということでもなく、具体的にここがオススメとかでもなく、最終的に自分自身で、ここを選んで良かった、正解だったと、思えるようにするためにはと言った方向性になります。人と人の関係のように、なんかここの病院は自分とは合わないなとか、どうしても、しっくりとこない等、病院との相性?もあるかもしれません。一番重要と思われる、自分自身の病気に対する治療やリハビリの評判はどうかと行ったところを重視された方が良いですと言うような話になります。最終的に私のように、悔いが残り後悔したとかなってほしくないため、あえて述べさせてもらっております。

少しでも早い時期に入院可能とか少しでも自宅から近いところといった感じに、どうしても、時期とか場所を優先してしまいがちですが、ちょっと待ってください。
私のように悔やんだり後悔してほしくないため、回復期のリハビリ病院を選ぶ際の注意点のようなものを、少しアドバイスしたいと思います。
ネット等を利用して、出来るだけ幅広く色々な情報を入手して、少しでも多くの実際の利用者の評判や病院のホームページや何らかの記事等のようなものを参考にして、自分自身で選ぶことが出来るのなら面倒でもされた方がオススメです。
一般の人から見ると同じように見える、回復期のリハビリ病院も、得手不得手はあるようです。例えば、私の場合は脳出血なので、脳卒中関係の病気の方を主に対応していて、それに対応した最新の機材等も充実し、リハビリ自体も脳卒中関係の病気の方に対することに慣れている療法士の方が多いというのが特徴と言った感じのところ選ぶべきだったのです。
同じグループ系列のところだとか、家から近いだとか、時期的に入院が早期に可能だったこともあり、たまたま決まった病院は、脳卒中関係ではなく、人工関節とか骨折とかの患者に対しては評判いいところだったのです。脳卒中の患者でも多少なりとも動かせれば、手にしても足にしても、まだ少しは色々な機材を試せたみたいなので、良かったみたいではありますが。
結局のところ、私のように、脳卒中関係の病気で麻痺が重い人向けの病院ではなかったということです。実際、私のリハビリで、機材を使ったことって全然ないのです。要は、入院していた病院が悪いというよりは、大変に残念なことに得意としている分野が違ったというのが正しいところだと思う。今なら、病気で寝たきり状態ではないので、自分自身でも色々調べることは可能なんですが後の祭り状態
入院当時、自分が病気で寝たきり状態では、調べようがなかったし仕方なかった。今後はないことを祈りたいですが、私自身も同じような失敗を繰り返さないように、勧められたところを鵜呑みにせず、色々できるだけの確認をする等、注意したいと思いました。意外と、病院選びの時点から重要です。特に自分の病気に対するリハビリはどうなのかを重視するべきです。

脳卒中関係の病気で麻痺が重い場合は、私のように結局リハビリしても治らなかったと、ただただ悲しい状況になるのを最大限回避したい意志のある方は、臨床試験や治験になってしまうかもだけど、リハビリに関する最新技術の何かをやっているところを選択する手もあります。十分、選択肢の一つとしての価値はあると思います。患者としての本音は、やっぱり、手足そのものの機能の回復(少しでも動かせるように最大限の努力をする方向性)だという点は絶対に譲れないと思われる方には特に強くオススメします。
人と人の関係のように、なんかここの病院は自分とは合わないなとか、どうしても、しっくりとこない等、病院との相性?もあるかもしれません。基本、転院とかないみたいな感じでしたが、アレ?失敗したかな?とか、ここの病院とは合わないな?とか、他にも何か理不尽なことがあった?とかで、関係改善の努力をしても、正直、ここで今後もリハビリ頑張って行けそうもないなと本気で思ってしまった場合には、無理せず転院を検討する選択も全く可能性がないわけでもありませんので、ご自身で転院先等を調べることが可能であれば、検討はされた方が宜しいかと思います。いろいろ調べてみると、多少、条件等がつくかもしれませんが全く転院先が見つからないというわけでもありません実は私、入院していた回復期のリハビテーション病院から、最新の機器と技術を用いた手指・上肢の運動機能の回復と歩行能力の強化を目的とする回復期のリハビテーション病院へ転院しようとしたのですが、気付くのが遅くて期間的な問題で転院出来なかったことに後悔していたりするのです。
入院していた回復期のリハビテーション病院へ寝たきり状態で介護タクシーを利用してストレッチャーで転院してきた当日の夜中に、いきなり自分で着替えて下さいと理不尽なことを言われ、とっても嫌な思いをしたのです。事前に何か説明があったわけでもなく、私自身、車椅子さえも満足に乗れないレベルの左半身不随で着替える方法のリハビリ等も一切受けていない状況で、転院してきた当日の夜中だったので、そもそも病院自体も分かっていない、まさしく右も左も分からない状態での出来事だったので、なんか虫の知らせ?と言うのか、今思えば、病院を変えろということだったのかなと後悔しています。この時点では、人工関節とか骨折とかの患者に対しては評判いいところだったということを知らなかった。脳卒中関係の病気で麻痺が重い人向けの病院を早い時期に探すべきでした。そして転院すべきだったと、悔いと後悔が残りまくりです。私自身が実際に経験と早期に転院すれば良かったと悔いが残り後悔しているので、同じように辛い思いや悲しい思いをされる方が少しでも減ればと思い、あえて恥を忍んでコメントさせてもらいました。
病院によっては、脳卒中による麻痺の重い患者は入院拒否される事もあるみたいな話を耳にしましたが、リハビリしても手に負えない治らないということであれば、病院によって得意分野は違う(得手不得手はある)わけですし、むしろまだ良心的かなと私には思えました

そもそも病院や薬嫌いの方、私も、そうだったので、なるべくなら薬も飲まない方が良いと思って痛いのを我慢していたため、リハビリ時に動かしていきたくても激痛が走って影響が出てしまっている時期がありました。あとになって聞いたのですが、痛み止めの薬等を使用して、痛みを抑えた上で痛い手足を積極的に動かしてリハビリしていくという方法もあるということを知りました。
私の場合、病気発症後一か月後から三か月後の回復期という重要な時期に、激痛が走って思う存分リハビリ出来なくて杭と後悔が残っておりますので、痛みを薬等で抑えてリハビリを行っていく方法もあるため、もっと早くに、そういった方法を知っていればと、悔やまれてなりません。私も、痛みを抑えた上で、もっと積極的にリハビリを行っていきたかったと後悔もしています。これから受けられる方は、特に問題なければ、ドクターストップ等かかっていなければ、リハビリで積極的に麻痺した手足を動かしていった方が良いかと思います。どちらにせよ、痛いのは痛いので、積極的にリハビリして、少しでも状況を改善していく方が前向きで良いと思います。少しでも動く可能性にかけた方が建設的です。

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回復期のリハビリ病院等に対して改善してほしいこと

私の場合、足の方は装具と杖で歩けるレベルにはなったのですが、手の方が全く使えない動かせない状況のため、心境的に手の方を重点的にリハビリして頂きたいのに、こういうところも柔軟に対応して頂けない悲しい状況に……。もちろん、ただ、お願いしているというわけではなく、リハビリの時間中に歩いているだけの時間をマッサージや解す等、自分自身ではどうにもできないことをしてもらったり、手の方を見てもらったりする時間に当ててもらうため、自分自身で出来る部分、例えば自主練で歩行の練習は率先して行うので、その空いた時間でお願いしますとした上での話です。お願い自体も突然ではなく、入院して間もない時期に、何年か前なんですが親戚に同じような病気で倒れた方がおり残念ながら手の方の回復状況が宜しくなかったため、私自身も、なるべく、そのような状況だけは避けたかったので、なにか対策もしくは対応お願いしますと、早い時点で話し、お願いしてあったにもかかわらず、言葉悪いですが杓子定規な対応?で、お世辞にも良い対応とは言えない、やれるだけのことをやってダメなら、まだ、あきらめもつくのですが、大変不本意ながら誠意も感じることも出来なかっただけに、とっても心残りでした。一生、悔やんでも悔やみきれないです。
自分がなってしまった病気の説明にしても現在のリハビリ状況の説明のようなものも、特には教えて頂けなかったのです。今は、何か深刻な病気だったり、症状だったりしても、本人には隠しておくような時代でも風潮でもないと思っているのですが、本当のところはそうでもないのでしょうか? やはり隠しておくようなこともあるんでしょうか? 患者が何も言わないとそれで良いと勝手に解釈されてしまっているだけなのでしょうか? それとも何か別の事情でもあるのでしょうか? それとも単に患者の方から何かを言わないと?求めないと?余計なことは言わないスタンスなんでしょうか? 患者としては少なくても最低限の説明は欲しいところなんですが……。良く分かりません……、何もないと何かあった際等に納得もいきません。それとも人と人の相性のように、良いとか悪いとかとは別に、病院との相性?のようなものでも、何か合う合わないみたいなことでもあるのでしょうか? 医療関係者の方、病院関係者の方、もしくは御存じの方、ほか何かアドバイスのようなものがございましたら、管理人まるもんもんまで、お手数ですが、メールでも、お問い合わせからでも、どちらでもOKですので、教えて頂けましたら幸いです。よろしく、お願い、いたします。
足の場合は、自分自身の努力次第で歩く等を行うことが出来ますが、手の場合、特に全く動かせない状況だと、自分自身で何とかしようとしても、自主練でやろうとしても、どうにも出来ないのです。足のように、装具のようなものを装着して歩く努力をするとかいったようなことが具体的に出来ないため、いくらリハビリやる気満々であったとしても、非常に、もどかしいというのもあります。
脳血管疾患後遺症では入院から一般的な片麻痺などの症状で150日、高次機能障害で最大180日までという壁?制限?があるため、余計に限られた期間内に少しでも、後で後悔しないように、一番困っている部分、大変な部分を、単に集中的にリハビリして頂きたいだけなのですが、期間だけの問題だけでなく、その内容においても問題あると思います。杓子定規な対応一辺倒ではなく、患者の症状や希望に対して、もう少し柔軟に対応できるようにして頂きたいものです。ただでさえ、期間や時間で制限されていて、リハビリ自体可能な時間が限られている状況なのですから、もう少し、現状を知って頂きたいものです。

そんな病気にならないから自分には関係ないとか思われない方が良いです。何を隠そう私自身そのように思っていた口でした。まさか私自身が病気になるとは思ってもいませんでしたから、まさしく私にとっては明日は我が身な状況になってしまいました。

若いから大丈夫は命取りだそうです。気になられました方は、幻冬舎から出版されております単行本『サイレントキラー 血圧が120を超えたら読む本』(ISBN-10:4344932056,ISBN-13:978-4344932050)などに目をとおされるのもオススメ致します。私自身は脳卒中になってしまいましたので既に手遅れですが、自分自身も、まさしく、若いから大丈夫という根拠のない理由で自信満々だったにもかかわらず、身をもって体験させられるという大きな代償でした。

関係ないと思われたとしましても少しでも改善することが出来るのならしておくことにこしたことがありません。万一の際、私のように困ったり悲しいんだリ苦労される方が、減ればと思います。ぜひ、健常者の皆様方にも、ご賛同ご協力いただければと思います。私のように病気になってから気付いても遅いのです。手遅れにならないうちに最善の手を打っておくべきです。毎年、私と同じような病気で苦しめられている患者数が25万人とか30万人とかのペースで増え続けていると言われております現実があります。けして私自身が病気になったから言ってるわけでもありません、実際に、前述のようなペースで増え続けているにも関わらず、正直、私も他人事だと思ってました節がありましたので、自分自身も反省をしている次第です。私も平気まだ大丈夫ならないと思ってましたゆえに、実際に病気になってから事の重大さに気が付いても、私のように手遅れになってしまうので、そうなってほしくないため恥を忍んで、あえてコメントしております。
病気の症状、程度、また個人差も大きいと、おっしゃっるのであれば、そのように、一人一人の患者の状況や希望に合わせて、柔軟に対応して頂きたいものと思います。もちろん一番良いのは、手も足も満足いくまでリハビリ出来るのが最善なのは言うまでもないのですが、そんな非現実的なことを言ってても仕方ないので、せめて、例え治らなくても一応やれるだけのことはやったというぐらいは必要で、患者としては最低限ほしいところです。これぐらいは最低限ないと、正直、杭だらけで後悔しまくりの日々も後遺症と共に、一生残ってしまいます。私と同じように絶望し悲しい思いをされる方が少しでも減ればと切に願い、医療関係者の皆様方、政治家の先生方、是非とも早急に改善して頂きたく宜しく御願い申し上げます。

麻痺が重い等の理由で所定の期間中に治らないまでも最悪ある程度の回復も出来なかった場合、結局のところ、社会復帰や職場復帰を目指したいのに病院で最後までリハビリを受けられないという事態が発生してしまうのです。多くの患者さんに後遺症が残り日常生活では補助や介護が必要になります。リハビリで治ったか治らなかったかでは天国と地獄の差があります。出来ることなら私も、治って心から感謝の意を込めて有難う御座いましたと言いたかった。うれし涙流したかった。非常に残念ながら治らなかったので、無力で絶望感と悔しさとで、悔し涙で一杯に、病気に関してもリハビリに関しても何の知識もない素人が、どうこうしようとしても、どうにもしようがありませんでした。ただただ悔いと後悔だけが、後遺症とともに残っただけでした。

リハビリを受けたくても受けられない『リハビリ難民』に私自身がなるとは思ってもいませんでした。脳血管疾患後遺症では入院から一般的な片麻痺などの症状で150日、高次機能障害で最大180日まで健康保険の適用が認められている関係で、現状、充分なリハビリを受けられないまま退院する選択しかない訳です。脳梗塞リハビリ研究会のページの③ミッションにて脳血管疾患をとりまく問題は理解しやすいかと思います。ちなみに私も基本的に脳梗塞リハビリ研究会に賛同です。

とても悲しいことに現在の回復期リハビリテーション病院で行なわれている脳卒中のリハビリは、ほとんどが麻痺を治すためのものではないようです。脳卒中のリハビリテーションを集中的に受けれる場所は、現状回復期リハビリテーション病院しかないのです。しかし一般的な「回復期リハビリテーション病院」では、脳卒中の麻痺を治すリハビリテーションが目的ではないのです。回復期リハビリテーション病院は日常生活動作の獲得を目標にしています。麻痺を治すのではなく、残された運動機能を活用して日常生活動作を自立させる事が主な目的になっているそうです。

手足が全く動かせない重い麻痺の患者の当事者からしてみれば、脳卒中で麻痺を治すのがリハビリではないのか?と声を大にして文句を言いたくなるのが本音かと思います。この動かせない手足を動くようにするためには一体どうすれば良いんだ!!と叫びたくなります。最終的に治したい場合は結局、自己責任にて自分自身で脳の働きや、麻痺の回復方法について勉強し実践していくしかないというのが厳しいけど現実ですね……。医学もリハビリも全く知らないド素人でもド素人なりに命懸けで自力でなんとかするしかないのです。ささやかな抵抗でも、少しずつ世の中が良い方向に変わっていくことに期待し、自分自身の脳神経細胞の働きも良い方向に働いていくのを信じて、黙々と自主練なり自主トレで頑張るしかありません。

回復期リハビリテーション病院は、脳卒中の麻痺を治すために作られたものではなく長期入院を是正するために作られたそうです。現在の日本は働き手の世代がドンドン少なくなり、お年寄りが増えて、国(行政)もこれまでとおりの医療サービスをする事が難しくなったということらしいです。以前は、脳卒中で倒れたら少なくとも1年ぐらいは入院してリハビリを受けられていたそうです。現在はおよそ3ヶ月で退院する流れで脳卒中リハビリを終わらせて、脳卒中患者さんを家に帰さなくてはならないのです。たったの3ヶ月ほどで脳神経細胞を再生することは不可能です。そうなると出来ることは日常生活動作練習しかないという事だそうです。運良く?その期間にて回復状況が良好な患者さんはまだ良いのですが、残念ながら回復状況が芳しくなく重い麻痺で、ほとんど何も出来ないような厳しい状況ですと、前述で話しました『リハビリ難民』になってしまう可能性が高くなってしまうというカラクリです。

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小さなことでも出来ることを1つずつ増やしていくのがリハビリ

いわゆる回復期を過ぎたから全く回復が見込めなくなるわけでもないので、あきらめません。 特に感覚に関しては、麻痺の手が右手と変わらないぐらい回復しているため、うまく動かせないのがもどかしいぐらい。 あきらめた時点で可能性が本当に0%になってしまうことの方が怖いです。最初から治らないなんて弱気だと、治るものも治らなくなってしまいそうで、 可能性が0でなければ、信じたいというのが患者としての本音です。たとえ、往生際の悪い死に損ないの患者と思われたとしてもです。 現状で、できる範囲で、がんばれることは、がんばる必要があるというのも分かりますが、やはり希望は捨てたくないものです。 絶望だけだと、ただ苦しいだけです。出来なくなってしまったことを本当の意味で心でも受け止めるつらさが一番きつい、そして小さなことでも出来ることを1つずつ増やしていくのがリハビリ。努力は裏切らないを信じて……。

余談ですけど、数字「0」の読みには「ゼロ」(インドで生まれた概念がヨーロッパに伝わったもの)と「零(レイ)」(0が中国に伝わって生まれたもの)があります。ゼロは英語で「ZERO」と表記し、「全く何もない状態(皆無)」を意味するそうです。「全く何もないこと」=「ゼロ」です。『レイ』は漢字で「零」と表記し、「皆無もしくは極めて小さいを意味します。ゼロの全く何もない状態に対し「零」は「ほとんどない状態」の時にも使われるそうです。
「ゼロ」と「零(レイ)」には前述のような違いがありますが、用途や音の響きや言いやすさなどによって使い分けられることもあり、必ずしも上記のことが全てに当てはまるわけではありませんが、麻痺の改善の可能性は0、「ゼロ」ではなく「零(レイ)極めて小さくても希望がないわけでもない、ほとんど何もない状態でも全く希望がないわけでもない、例えゼロに近くても、零(レイ)ならば、毎日、積み重ねていけば前に進んでいることは確実で、いつかは大きな差になります。ほんの微差大きな差になります。1日1日ほんの僅かでも前進できていれば、昨日の自分より確実に良くなってます。後悔したりクヨクヨ悩んでいても何もしないで治ることはないため遥かに建設的と思ってます。麻痺の改善に関して少なくても私的には、0「ゼロ」ではなく「零(レイ)」と読む(発音)するようにしております。

脳出血や脳梗塞といっても、どうやら個人差が大きいらしく症状によっても結構左右されるみたいです。私の場合は、麻痺が重い患者らしく、リハビリでの改善が難しい方になってしまってますが、人によっては、回復期のリハビリで劇的な改善を見込める方もおりますようです。
リハビリによって少しづつでも麻痺した手や足が動くようになる場合は、つらいリハビリも俄然やる気になるそうです。やったことに対して、ハッキリと見える形で結果が得られる方にとっては、リハビリに対して良い印象を持たれるかとは思いますが、残念ながら、私のように絶望的な患者にとっては、結局、リハビリしても治らないのかと、どうしても否定的な意見をもってしまうのが本音です。ほんと、治らないと、ただつらいだけになってしまいます。リハビリも、ただ痛い、ただキツイだけは最悪です。リハビリの効果が期待できない患者に対して厳しいような気がします。どっかの時点で病気に関してもリハビリに関しても素人な患者にも納得がいくような説明、もしくは対応がほしいと切に思いました。素人には分からない色々な大人の事情のようなものがあるのだろうことも想像できなくもありませんが……。

リハビリも治れば良いのだけど、ただ痛いキツイ辛いだけは最悪という名言?もあるので、なんともです。実際、療法士さんも、そのあたりの匙加減が難しいらしいです。
痛いも意味のある痛いならいいけど、良くない痛いもあるらしいです。あと、あたりまえだけど、痛くなくて優しくて楽でも治るのなら、それが一番いい、最高なので、療法士さんの立場からも、患者さんから、ただ痛い人とか思われるリスク?があるから、ギュウギュウとやる力加減が難しいらしいようです。
絶望的な患者からすれば、誰でも良いから麻痺した手と足を治して下さいというのが本音です。誰の部分は、療法士さんに限らず、お医者さんも含まれます。
動かない手や足が動くのなら、もう超能力的な力や霊的な力や神頼みでも良いやとか思えるぐらいに切実です。リハビリもきつくてつらいけど、心情的には、今まで普通に(無意識に)出来ていたことが出来なくなってしまったことを受け止めるのが一番つらいかもしれません。

「リハビリはただやれば良いというものではない。」や「リハビリの質も重要。」等々、医療関係者やセラピストの方々からは言われますが、全てがそうとまでは言いませんが、結局のところゴチャゴチャ言ってるだけで何も対策をとってくれない!下手すると質以前の問題で何もしない!そもそも自分の身は自分でと言われても何も知らないド素人なので対処しようがない!終いには法律で決まってますとかの決まり文句でどうにもならない。結局みんな、所詮は他人事、自分はそんな病気にならないから平気というスタンスで、患者の当事者の気持ちとは物凄くかけ離れているのが現状だと思ってます。比較的若年層な脳卒中な患者が増えている昨今、現状に於いても十分問題だと思ってますが、このままでは何れ大問題になるでしょう。一人でも多くの心ある医療関係者やセラピストの方々、政治家の先生方がおられ、例え少しづつでも良い方向へと改善していって頂ければと願わずにはいられません。

(実際に多くはないものの、心ある医療関係者の方々に真摯に受け止め我々も改善していかないといけないなみたいなコメントを頂けましたときは、生き恥晒して嫌われついでに当サイトを公開していたことにより、多少なりとも役には立っているようで、素直に、うれしかったものです。また地元の現役の市議会議員(実は私が回復期の病院へ入院していたとき同じ病気ではありません(但し過去に脳梗塞されております)でしたが同じ病院へ入院してました)の先生からも、まずは地元から医療や介護に関すること(バリアフリー等も含む)を改善していく決意を耳にして心から支援(清き一票を投票)したいと本気で思ったものです。)

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回復期リハビテーション病院退院後の今後を模索中

回復期リハビテーション病院退院後に今後の身の振り方等で色々模索中

リハビリも兼ねて普通の生活を送れるようなレベルにまで回復することを目指し、リハビリもあきらめたくはないのが本音。
病気になってしまった自分には何が出来るだろうかと思ったとき、逆に、病気の自分に何が出来るのかという考え方、視点をかえれば、健康だったころには分からない実際に病気になったときの大変さ、まさに命がけだった部分、私自身がそうだったのですが、実際に健康じゃなくなって、今回、病気してはじめて、健康であることの大切さのようなものを身をもって経験して思い知らされたような次第です。 このような辛い経験や嫌な思いをされる方が減ればいいなと願うと同時に、今回、命が助かった?助けられた?ことに意味があるとすれば、どのような形であれ、こういった悲しいことは無くそう減らそう、涙しながら思った強い気持ちを生かして、世の中?社会?へ貢献していければと考えるようになってきました。
病気の自分が唯一あるアドバンテージのようなものだと思い今後の身の振り方、最終的には貢献することでビジネスにつなげていけたら最高かと思ってます。
例えばですが、下記のような感じです。

・片手しか使えないと、なんかしようとしたときに、ちょっと挟めるものとか、一時的に置ける場所とか置いとけるスペースのようなものが、不自由な方側の手に装着?か腰のあたりに装着?するみたいな感じでちょっとしたアイディア商品?みたいなのを考えてみるのもいいかもとか思ってます。自分で不自由だと思う点は、おそらく、同じような立場の方なら、同じように感じるであろうから、ある意味、このあたりにも健康ではないからこそ気付きやすいものもあるのではないかもと思ってます。すでに、そういったものを扱っているような企業もしくはベンチャーでもあるのなら微力ですが是非とも貢献させて頂きたいと思いました。

・昨今問題になっている孤独死とかも実際に私自身も他人事ではなかったため、具体的には孤独死を防げるような何らかの開発している、または自宅で使える押せるナースコールのような代替機能としての何らかの開発をしている企業もしくはベンチャーでもあるのなら微力ですが是非とも貢献させて頂きたいと思いました。 なければ、自ら、孤独死を防げるようなスマホのアプリの開発、または自宅で使える押せるナースコールのような代替機能としてのアプリとかの開発を、リハビリも兼ねて開始しようと思ってます。まずは現状、どこまで出来るのか試してみるのも良いかなとも考え始めております。

・左手左足の麻痺を少しでも改善するためリハビリを実際に頑張ってきた関係でリハビリがどういったものなのか経験しているので、そのあたりのシステムを開発や運営されているような企業もしくはベンチャー、病院自身、もしくは医療法人自身で情報システム部門のようなものをもっていて開発や運営されているようなところでもあるのなら微力ですが是非とも貢献させて頂きたいと思いました。

自分の命が助かったことには何か意味があるのかもと涙しながら思った強い気持ちを生かして、上記のような?仕事の方向性を探っております。まさに生きるか死ぬかの命がけだったため、病気であるということをマイナス面だけで捉えるのではなく前向きにと思ってます。病気であるからこそという部分が、むしろ生かせるような方向性を探っております。

ご協力・ご賛同を頂ける場合や、何か良いアドバイスのようなものがございましたら、管理人まるもんもんまで、お手数ですが、メールでも、お問い合わせからでも、どちらでもOKですので、連絡頂けましたら、とても、うれしいです。よろしく、お願い、いたします。

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回復期リハビリ病院退院後も麻痺の手足の機能回復をあきらめたくはないという本音

回復期のような劇的な改善は難しくはなるものの緩やかな回復は十分望めるとのことらしいので、余計に、あきらめたくはありません。
最近は、なんとなく、手が動かせるような感じもしなくはないのです。感覚に関しては、右手と変わらないぐらい回復しているため、むしろ、うまく動かせないのがもどかしいぐらいです。最初から治らないなんて弱気だと、治るものも治らなくなってしまいそうで、信じたいというのが患者としての本音です。たとえ、往生際の悪い死に損ないの患者と思われたとしてもです。やはり希望は捨てたくないものです。 絶望だけだと、ただ苦しいだけです……。本当に夢も希望もありません……。後で後悔することがないように打てる手は全て打ちたい、やれることはやっておきたいのです。

回復期のリハビリは、GWや正月も本当に1日も休なしで毎日一日に3時間だったのですが、大変困りましたことに退院してしまいますと、極端にリハビリを受けられる機会がなくなってしまうのです。脳卒中患者の約6割が70代以上であるらしいです。高齢患者は現状の機能を維持することを目標とされる方が多いのに対し、若年患者は機能を回復し、職場に復帰することを望む方が多い。必要とされるリハビリは違う医療保険では、このようなニーズに対応できないところが絶望的現在の保険制度では、社会復帰を目指す方々のリハビリをカバーできていない。発症後、どのようにリハビリに取り組むかが、脳卒中後の生活を豊かに過ごせるかどうかのポイント。保険外リハビリは「保険外」のため、費用はかかってしまいますが、その分、高度な目標を達成するためにきめ細やかなリハビリプランを設定でき、集中的なリハビリを行うことができるらしいので、脳卒中リハビリの新たな選択肢として、保険外リハビリにて、正直100%自己負担はキツいですが、質も量も高いリハビリを受けることが可能であれば挑戦したいと思ってます。現段階で、いくつか考えてはいるのですが、下記のような感じで色々と模索中です。

片麻痺など脳梗塞・脳出血の後遺症を徹底的に改善することを狙う、従来にはない保険外のリハビリテーションサービスを提供するリハビリ施設 脳梗塞リハビリセンター様も選択肢の1つとして良さそうだと感じ、実際、利用させて頂いてます

・最近、脳梗塞、脳出血、脊髄損傷、腰痛、五十肩などの後遺症改善を目的としたリハビリサービス AViC様なるものの情報を入手しまして、ここも選択肢の1つとして良さそうだと感じました。実際に利用されました方や関係者の方等こちらの情報をお持ちの方、何かアドバイス頂けますと幸いで御座います。

歩行を集中してリハビリしたい場合は3か月で自立歩行を目指す脳卒中の歩行リハビリ専門店れいんぼうフィジカルセラピー様が良さそうですね。ここのようなところで、手の方を専門的にリハビリしてもらえるところの情報をお持ちの方、何かアドバイス頂けますと幸いで御座います。

・リハビリに関しましては、上記のとおり、既に介護保険枠で可能な範囲で入っておりますので、現状のリハビリに加えて、さらにリハビリというのは残念なことに出来ないのですが、訪問マッサージであれば、健康保険の方で行えるということを最近になって知りました。リハビリそのもの自体に拘り過ぎて、他のことまで目に入ってなかったようでした私……。(ケアマネージャーの方や訪問マッサージの方等に確認しましたところ問題なく今のリハビリを頑張りつつ訪問マッサージの方を受けられるということを確認しました。)というわけでして、リハビリが入っていない日には、訪問マッサージにて、身体の方が硬くならないように調整し(身体を整え)て、リハビリの方では、よりリハビリの方に集中できるようにしました。これでやっと、土日以外の平日は、何かしらやって麻痺した手足の機能回復に関して毎日、目指せるようになりました。本当に有効かどうか実際のところは暫くやってみないことには分かりませんが、今のところは良さそうな感じです。

リハビリ難民としてみれば、いまだ少しでも機能回復を期待しつつ療養中で、ある程度制限される環境の中、ネット等を利用して色々調べてはいるものの、なかなか、これといったものが見つからずにおります。

ご協力を頂ける場合や、既に同じような苦労され経験済の方や、良いリハビリを行ってくれているところ(ちなみに管理人は神奈川県民)を知ってらっしゃる方や、ほか何か良いアドバイスのようなものがございましたら、管理人まるもんもんまで、お手数ですが、メールでも、お問い合わせからでも、どちらでもOKですので、連絡頂けましたら、とても、うれしいです。よろしく、お願い、いたします。

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入院には連帯保証人が2人も必要な件について

特定の病院さんに限らず、入院には連帯保証人が2人も必要なところが多いようです。今更ながらに気が付きましたので、この辺りで少し触れておこうかと思います。
急性期の病院も、回復期の病院も、入院しました当時、私自身が寝たきり状態だったため、恥ずかしながら、そんなこと全く知りませんでした。

正直なところ申しまして、今の時代、おひとりさまの方が多い時代、独身者は多いわけですし、例え結婚されてらっしゃる方でも少子化で、子供いない方も多い、居ても1人とか2人とか少ないわけです。そんな時代なのに、住所が違う連帯保証人を二人も、たてるなんて正直、厳しいと思います。時代錯誤だと言いたいところですが、収入も不安定な人が多い世の中、独身で近くに親戚がいるわけでもないと、厳しいシステムであると言わざるを得ません。

おひとりさまは健康第一、病気になるなってことかと思ってしまいます。こういった方々に対しても、何か抜け道と言いますか、違った他の何かの対応で可能として頂きたいものと思いました。私以外にも、同じような理由で困ってらっしゃっる方々も大勢いることと思います。
私の場合は、両親と同居しているので、一人分の保証人は何とかなりますが、二人目の「できれば、違う住所の方がいいです。」とのことですが、両親以外に保証人になってくれる人は独身なのでいません。私と同じように困る思いをされる方が少しでも減ればと切に願い、医療関係者の皆様方、政治家の先生方、是非とも早急に何らかの改善もしくは対応等をして頂きたく宜しく御願い申し上げます。

もし、どうしても保証人がたてられない場合は、病院へ相談することも可能との情報も入手しましたため、私と同様に困りました場合には、入院する予定の病院へ、事前に相談されると良いと思います。
色々な状況やケースもあると思うので、なんとも言えませんが、事前に保証金を支払うことによる対応や、保険に加入することによる対応等、なにかしらの対応をして頂けるケースもあるようですので、住所の異なる連帯保証人を2人たてることが出来ない場合でも、諦めずに先ずは病院の方へ相談されることにより、入院することが可能になる方向性の道を探られると良いかと思います。

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治療が難しい重いまひの回復を目指す次世代リハビリを受けてみました

リハビリ入院の方、正直なところ物凄い疲れました。と言いますのも、療法士さんがついてのリハビリは、回復期の1日3時間から、今回は1日2時間に減ってはいるものの、機械等を使用して行うリハビリも結構なボリュームがあったため、午前中に2,3時間、午後にも2,3時間のリハビリ、さらに検査等や自主練の時間も含めると、まさしく一日中となってしまい、まさかの暇な時間が全くないという想定外の状況でした。夜も病棟内を最低でも10周を目指し歩いてました

回復期のときより暇になるのを想定しておりました。その暇な時間に色々やれば良いかなどと考えていたため甘かったです。リハビリ入院しに行っているので、リハビリするのは当たり前のことですが、まさか、ほぼ一日中リハビリやれるとは思ってませんでした。

また、麻痺が重めの患者も多く、回復を諦められないモチベーションの高い方々が多く(患者だけではなく医者や療法士さんも含めての話です)、良い機会ではあったと思ってます。ピクリとも動かなかった手が、ほんの僅か、まさしく些細なことですが、自分の意志で手を少しだけ握りこむことが出来るようになるレベルで精一杯でしたけど、十分に有意義であったと思ってます。

通常、私も含めて麻痺が重くてピクリとも動かせない状況の患者ですと、リハビリしたくてもしようがない、麻痺の比較的軽めな他の方が行っているリハビリ、手を使って何かを行っている姿を、ただただ、見てるだけしかない、という麻痺が重くて何も出来ない患者、当事者にとっては、とても辛い思いを強いられ、悲しい状況に追い込まれ、後々まで尾を引くのですが、今回その何も出来ない状態ではなく、積極的に、色々とやれたことは大きかった思います。このことについては、私と似たような麻痺の重い患者の方ですと多かれ少なかれ思っているようです。

現在のリハビリは、どこの病院でも、基本オープン環境で丸見え状態なところが多く、麻痺の程度や患者の容態の程度に関わらず、すべてが筒抜け状態になっていることが、このことに関してだけは逆に悪影響を与えてしまっているものと思いました。麻痺の程度が似た患者同士でとか、性格的に気にならない傾向の方限定にされるとか、何かしらの配慮が絶対に必要である部分だと思いました。今回の入院リハビリで一緒になった(知り合った)方々も似たようなことを言っており同意してました。相当に悔しい思いをされてましたようです。リハビリは別に、そこまでオープン環境である必要もないのではと……。良い部分はそのまま生かし、悪い部分が改善されていけば、今後、良くなっていくと思います……。

最後になりましたが、リハビリもモチベーションを維持していくためにも、気分転換にも、もちろん治らなくても少しでも良くしていくためにも、良いものだと実感しました。今後も諦めず、色々な手を打っていきたいと思ってます。もちろんリハビリもですが、最初に死んでしまった脳を、再生医療で少しでも再生してから、頑張った方が、より結果を期待できるものと考えてます。残念ながら効果が期待できなかった場合でも、血管の方も再生するらしいので、脳出血の再発を防ぐ意味でも有用なことと判断してます。再発も絶対に嫌、最大限の努力で避けたいところなので、高額な治療費が厳しいけど、さすがに命がかかれば、そのようなことを言ってはおられません。

今回、慢性期スマートリハでの入院でしたが私的に概ね満足しております。脳卒中後の麻痺の機能回復を目指せるリハビリが可能なところが少ないので、ぜひ今後も積極的に続けてもらえると助かります。入院前には長いかなとも思ってましたが、入院期間も終わってしまえばアッというまでした。もう少し長い期間リハビリやれると、さらに良かったです。治験や臨床試験になってしまったとしても麻痺の後遺症を諦めたくない患者にとっては、唯一の希望ですので今後も期待しております。チャンスがあれば、また、リハビリしたいと思いました。
今回の自己負担によるリハビリ、総体的な評価としても良かったと思います。

上肢の回復状況が芳しくないため、手の方を集中的にリハビリしたい。少しでも手が使えるようになりたいというのが最大の希望。手が少しでも使えるようになり、結果的に、手のつっぱり、痛み、握り込みなども軽減されると良いとも思ってました。全く動かなかった手ですが、ようやく本当に僅かにピクリとですが、自分の意志で指先を少しだけですが握り込むことが出来るようになりました。それでも普通に健康な方から見れば動いていないも同然レベルになってしまうのが、正直とても悲しいところですが、小さい変化だけど私にとっては大きな一歩でした。どんなに小さな事であっても出来ることをコツコツと確実に1つずつ増やしていくしかありません。努力は裏切らないという言葉を信じてリハビリするしか道はありません。

また足の場合は、足に装具を装着して歩くという自主練が可能ですが、手の場合は、何も出来ず自分自身では、どうにもしようがなかったため、自主練等の努力のしようもなかったため、とても悔しい思いを今までしてきました。やることやって駄目ならまだあきらめもつくのですが何もせずでは杭と後悔と後遺症しか残りません。なので手の方も、将来的には足のように何か自主練で可能になると良いなと願わずにはいられません。とはいえ手に装具をつけ逆立ちして歩けとか言われても無理ですが……(滝汗)。

最新の機器と技術を用いた臨床研究的リハビリテーションということで、全く動かなかった手でしたが僅かに握れるようになった手で、なんとか物を持ったり、放したりする、手のリハビリらしいリハビリの真似事が出来たことが一番でした。また今まで左手が全く使えなかった関係で、バイク(自転車)を漕いだりするリハビリも出来なかったのですが、全く手が使えなくてもリハビリが可能な機器もあり、結構、積極的に色々なリハビリが出来たのも、うれしかったものです。なんせ今まで何にも出来なかっただけに、喜びも一入でした。直接、手(腕)を動かす機器のリハビリもあったため、直接的に手のリハビリの自主練が出来たのも、うれしかったです。これらのことだけでも、私にとっては、大変、有意義なことだったと思ってます。今まで手に関しては何も出来なかっただけに、今までのリハビリの無念さへのリベンジみたいなものでした。

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再生医療を受け現在リハビリを頑張っています

脳梗塞後の後遺症に対するサイトカインカクテル療法は、乳歯髄幹細胞由来の培養上清液を利用した再生医療で、脳虚血や脳出血等に伴う脳梗塞(脳溢血)後の後遺症の軽減やリハビリ効果が高まることが報告されている治療法を デイクリニック天神様にて、最新の再生医療を受けに行ってきました。

おそらく再生医療と聞かれると、それ大丈夫なの?、そもそも入院や手術で高額な医療費がかかるのではないか?、体への負担も大きくないのか?等、思われる方々が多いかと思われますが、サイトカインカクテル療法ですと、タンパク質由来のサイトカインを使用するので副作用等の心配も少なく比較的安全性の高いもので、入院や手術をする必要もないため結構な車が買えてしまう程までの医療費や治療費がかかることもなく、点鼻による投与のため体への負担も少ないというメリットがあります。

実際に治療をうけてきて、いきなり流石に、治った!とか、動かない手足が動くようになった!、絶好調!といくものでも御座いません(未来、将来は有り得る話かもしれませんし希望を捨てずに願うのみです)が、まず驚いたのが私の場合、左足の付け根の辺りから膝まで腿の辺を中心に左側面が、常にビンビンに痺れていた痺れが無くなった、もしくは弱くなった事実に、ビックリでした。ついでに、亜脱臼している肩の痛みが、こちらは痛みが無くなってはないですが軽減していることは確実に感じているような状況です。

手足の動きに関しては、今のところ劇的な変化はないものの、難しくて上手く表現できないのですが、今まで他人の手足を動かそうとしているようなイメージだったのが、治療後、自分の手足が脳とリンクした感(一体感のような感じ)イメージを受け、ダイレクトに自分自身の手足を動かそう(又は動かせそう)といったようなイメージが出てきています。サイトカインカクテル療法は、リハビリで効果が高まることが報告されている治療法とのことですので、今後のリハビリで、どのように改善していけるか楽しみになってきました。

それでも疑り深い方は疑われることかと思いますが、私自身の考えでは、そんなつまらないこと(ネガティブなこと)を考えるより、少しでも可能性がある0ではないものであれば、例え無理やりにでも超プラス思考にして、今後のリハビリをどうするか等、もっと他に建設的なことを考える、プラス思考で行った方が、結果的に、より良い結果が出るものと信じ頑張るだけです。努力は裏切らないという言葉を信じて、ただ、やるのみ、こなすのみです。前述のようなコメントしてますが、元々マイナス思考、物事を悪く考えてしまうネガティブな思考の持ち主ですが、無理やりプラス思考か、ポジティブに少しでも建設的な考えが出来るようにしているところでもあります。

話が脱線しそうになりそうなので、元に戻しますが、1回目の点鼻による投与後、現時点では、特に気になるような症状(副作用)はありませんでした。身体のホテリや、ふらつき、クラクラもゆらゆらも、気持ちが悪くなった等も、私の場合、いずれも特にありませんでした。たまたま私の身体に合っている療法なのかもしれませんが。脈拍や血圧も、スマートブレスレットで定期的に管理してますが、治療前と治療後で、特に異常な変化等も何もなく、普段と同じ値を示していました。個人差もあるかと思いますが少なくとも私にとっては目立った副作用等なさそうな感じです。

2回目の点鼻による投与後においても、今のところ、特に気になるような症状(副作用)等ありませんでした。バイタル、脈拍数や血圧も、特に目立った変化等もなく普段と変わりない値を示していました。比較的安全性の高い治療法とのことで変な副作用等で惑わされることもなく良い感じです。今の時点では少なくとも私には目立った副作用等もバイタルの異常もありませんでした。安全性も高くとのことで精神的にも安心で特に心配事もありません。

一番、何とかしたい麻痺の重い手や指はどうなったのかといえば、残念ながら新たに動くようになったとかは現時点ではないです。ただ、腕と肩(肩甲骨)辺りの動きは確実に良くはなってきました。私自身も実感してますし、訪問リハビリのOTの方にも、だいぶ良いねと言われてます。どうやら再生医療を受けて上り調子になっているようで、いつも以上にリハビリ頑張って行きましょうってことで、努力は裏切らないを信じ、少なくともギャンブルや宝くじに当たる可能性よりは治る可能性の方が高いことを信じてリハビリ頑張ってやっているところです。
また足の方に関しても、麻痺側のふらつきが減って安定するようになりました。歩く時もぶん回し歩行から、杖と装具は必要なものの、より健常者に近い歩きが出来ているようです。結構、綺麗に歩けているよと普段は辛口なPTの方に褒められて何気にうれしかったりもします。マッサージのセラピストの方からは手足だけではなく背中の方も柔らかくなった、柔軟性が出てきたと言われました。年末年始でリハビリもマッサージも久しぶりなので、普通に状態が悪いのを想定されてましたようなのですが、思ったよりも良い状態(コンディション)をキープ出来ていましたようで、私自身もホッとしてたりします。

3回目の点鼻による投与後においても、特に気になるような症状(副作用)もなく、またスマートブレスレットを装着し継続しているモニタリングしているバイタル等も普段と変わらない値を示しており問題もなさそうです。
季節的に寒さのせいもあり、普通に身体が悴むのもあり余計に筋緊張が上がり気味でガチガチになりがちですが、厳しい季節の割には身体が全体的に柔らかくなって(柔軟性が出て)きているようです。
手の方には大きな変化は見られないものの、足の方は、今まで鉄製の御大層な装具を履いて杖がないと全くダメだったんですが、最近は何か足の動きが良く、装具を履いてなかったり、うっかり杖を忘れたりしても、少しなら何とか歩けるようになってるみたいです。前は立つことさえ難しかったのですが、結構、安定して立つことも出来るようになりました。身体を意地悪されてユラユラと揺すられても対応できるようになってました。床の低いところに落ちているゴミを拾ったり、床すれすれの引き出しを開けたり等、いろいろ対応出来る幅が広がったのは間違いなさそうです。エスカレーターは怖いわ難しいわで厳しいのですが、動く(歩く?)歩道であれば、乗り降りすることが出来るようになりました。エスカレーターと違って黄色の線内に必ずしも足を置かなくても傾斜がないから一段一段の段差が生じないため気にする必要がなく対応できているとも言えますが。先日、最寄りの駅まで特訓!?しに行ってきまして、健側の右足からだけではなく、麻痺側の左足から乗ることも出来るぐらいには良くなっているようでした。

4回目の点鼻による投与後においても、特に何も問題等もなくバイタルにも異常等もなく、概ね調子が良い状況が続いてましたが、なんと、ここにきて、退院後はじめて家の中でしたが転倒してしまいました。点鼻による投与後にフラフラしたり気持ち悪かったり等は一切なかったので、単に油断しただけだと思っています。寝起き直後で手足が動かしにくい状況な上に、調子が良いからと気にせず軽い気持ちで杖を持たずに移動していたのが悪かったのだろうと思います。足の方の状態は悪くはなく寧ろ良かったぐらいなので、いくら調子良いからと調子に乗るなという忠告か警告なようなものだったと気を引き締め、油断せずに今後もリハビリ頑張って行こうと思いました。まさしく油断大敵という状況に陥ってました。
転倒したあとに自力で立ち上がれたのは良かったとPTの方に言われました。念のために、倒れたところから、立つ練習を訪問リハで行ったのですが、驚いたことに思っていたよりも麻痺側の左足が動いてくれて、摑まるところもなく杖がなくても自力で立ち上がれるまでになっていたということに気付いた。転倒したことは良くないことだが、自力で立てたことには素直にうれしかったそもそも以前であれば転倒したら、そのまま助けてもらえるまで転倒したままのレベルでしたから……。下手したら顔面からダイブして骨折とか大怪我しても不思議ではないぐらい安定してませんでしたから大きな進歩です。足の方は確実にハッキリと良くなっているのが分かりました次第です。

5回目(最後)の点鼻による投与後においても、特に何も問題等もなくバイタルにも異常等もありませんでした。1回目の再生医療を受けに行った時と5回目(最後)の再生医療に行った時に行われました血液検査の結果においても特に問題等も発生しておらず、体調も概ね良好な状態をキープ出来ています。一通り点鼻による投与後終了時点において、残念ながら手に関しては大きな改善は見られなかったものの、真っ直ぐ立てるようになった、足に力が入るようになった、足が上がるようになった、歩くのが早くなった、ブレが少なくなった、体幹が安定してきた等、確実に良くなっているところもあります。手はハッキリとしたレベルでの変化はないものの最近はピクピクと何やら良さそうな反応は出てきているようです。特に腕、肩甲骨まわりの辺りは確実に良くなってきているのは感じてます。以前はガチガチで全く動きません動かせませんでしたが少しづつですが動くようにはなってきました。俯せの姿勢をとることも出来るようになりました。

初めて九州まで再生医療を受けに行ったときは総歩数が9600歩程でしたが帰りの途中で疲れてるだけではなく痛かったり辛かったりで正直もう歩くの無理というぐらいヤバイレベルでした。ところが最後に九州まで再生医療を受けに行ったときは総歩数が一万歩を超え12200歩程だったにもかかわらず初めての時と異なり疲れはしたものの多少余裕がまだ残ってました。まだ歩けそうでした。家に帰ってきた時点で既に足の方は思っていたよりも改善していそうだと直ぐに感じられました。あと落ち着いてから気付いたのは、今まで食事の度に麻痺(左)側の口内をほぼ毎回噛んで万年?口内炎のごとくなって気になって辛かったのですが、そういえばあまり噛まないようになって口内炎が治ってました。麻痺(左)側の唇も毎回のように噛んで食事の度に痛い思いをしてましたが噛むことが少なくなるというところも改善していることに気付きました次第です。今回の再生医療の治療は終わりましたが、まだまだ効果が期待出来そうなので、また、いつか、資金を貯めて受けたいと感じました。

デイクリニック天神様の『くもりを、晴れに。』という言葉が結構好きなんですが、きっと必ず晴れに、今までの不幸の分を考慮するなら(くもりどころか雨や嵐から)欲張って快晴にしたいと願わずにはいられません。まあ治療を受けに行きました2018年12月23日当日の天候の方は曇りどころかだったとかいうオチになるわけですが(笑)。

また脳卒中関連で、分からない用語、知らない用語がありました時は、デイクリニック天神様の【用語集】脳卒中関連のページが参考になります。

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リハビリは質より量をとることにしました

再生医療を受けたことにより、脳卒中後の後遺症の軽減やリハビリ効果が高まることは、現時点においても実感するものですが、もっと積極的にリハビリを行い少しでも麻痺の回復改善をはかりたいところですが、リハビリ難民で現実的には厳しい現実が……。リハビリ時間が足りない……。毎日やってもらうのは大変だし現実的に不可能……。まして自分で行うのも麻痺が重くて全く動かせないと正直やりようがない……。と言いますか動かせないのでやれないと言うべきか……。そこで色々悩み、何とかしようと考え模索していましたところ、実現可能そうで期待(夢)がもてそうな、ロボット(機械)によるリハビリを開始しました。たまたまなんですが、私の住んでいる地域は、神奈川県さがみロボット産業特区重点プロジェクト製品とやらで、リハビリテーション補助機器があることに気付き、『パワーアシストハンド「夢をつかむ」思うように動かなくなってしまった手の機能回復訓練などをやさしくアシストいたします。』を利用させて頂き、積極的にリハビリを行い悪足掻きを進行中です。麻痺してしまった手指・足首のリハビリテーション補助ロボットPowerAsSistSeries(パワーアシストシリーズ)、空気の力で繰り返し手指・足首を動かし、リハビリをサポートするロボットを、再生医療に合わせて積極的に活用していければと思ってます。さすがに個人レベルでの購入はキツイのでレンタルしました。もっとも正直レンタルでもキツイのですが(汗)。

リハビリは量と質が重要と聞きますが、回復期を過ぎてしまいますと圧倒的に量が不足します。今回レンタルしました機器(ロボット)も、公式サイト上に『300回(約20分)2セット毎日継続して行うことが良いと言われていますが、腕などの筋肉痛を防ぐ為、使い始めは、体調に合わせて100回程度から徐々に回数を増やしていくと良いです。※無理せず、体調を見ながら使用してください。』となっており、質も配慮する必要はあるもののリハビリの量の方が圧倒的に不足しているのは明らかで、まずは量の方をとりました。まだ開始し始めたばかりですが、自分の意志では動かしようがない動かせないため、機械とはいえ動かされることによって麻痺した手足の調子が良い感じです。手足の冷えや浮腫みや硬さも減ってます。マシンリハビリで指と手首を毎日300回づつやり始めたこともあり、早速、マッサージのセラピストの方からも、特に指や手首の硬さがとれてきた(柔らかくなっている)と言われました。訪問リハビリのOTの方からも、どうしたの指も手首もメチャクチャ良い柔らかいよとのコメントも~。さすがにいきなり自分の意志で手足が動かせた(←未来、将来的には期待したい)みたいな話はありませんが……。

レンタルでもキツイのですが、一定の効果を感じられていることが確かなのと、再生医療の治療は終わりましたが、まだ十分にリハビリによる効果が期待出来ることもあるので、結構、高額なため悩みもしましたが、レンタルを継続することにしました。金銭面的にキツイのですが、この手のものは他にありませんし、すでに医療機器で認定されているものとかですと高すぎて、そもそもレンタルでも無理、とても個人レベルで何とかなるものでもありませんので、パワーアシストシリーズのようなリハビリ支援用の機器(ロボット)があり助かっているというところです。

最低1セット300回を1回=通算300回、体調と時間が許せば1セット300回を3回=通算900回行うこともあります。可能性が低くとも0でなければと、何度も何度も繰り返し、少しづつでも動かせるようになればと思い願い、毎日の日課のように黙々とこなしてます。数か月、利用してみて、少なくても私には、身体が柔らかくなる(手足がガチガチにならず筋緊張がぬける)、手足の浮腫みが減った冷え性が軽減した等、確実に改善が感じられるものです。ただ多くやれば良いというものでもないのでしょうが、なんだかんだ1日辺りで1000回近くやりますと、手足の調子が何となく良い感じになります。自分の意志では動かせないものの他動的に動かされているとはいえ動かしていると調子が良く精神的にも楽になります。現時点では残念ながら、自分の意志で手足が動かせたのような劇的な改善はないものの、一定の効果は確実に感じられるもので、さらに最大限の悪足掻きを続けることによって、なんとかして随意的な動きを引き出したいと諦めずに継続中です。

忙しいとか時間ないとかいってサボると、身体が硬く手足も冷たいので、反対の意味から日ごろの効果を実感させられます。やっぱり効果があったのだと分かるので、極力毎日やるようにしています。継続は力なりです。実際、再生医療との相乗効果もあると思いますが、最近はエスカレーターに乗れるようなレベルになってきました。一人乗りタイプ、もしくは西日本限定?ですが(汗)。と言いますのも東日本で横に並んで乗れるタイプのエスカレーターですと、お急ぎの方のために右側を開けておく必要があり、左片麻痺の人間には左手でエスカレーターの手摺を掴むことが出来ないからです。空いているときや皆が並んで乗っているときは右側に乗って右手で手摺を掴めるので行けますが、西日本であれば、お急ぎの方のために開けておくのが、東日本と反対の左側なので、大丈夫だということに気付きました。ちなみに御存じかもしれませんがグローバル的には西日本と同じ左側を開けておくのが多いみたいです。最近、知ったのですが、沖縄は空港等を除けば、左でも右でも立ち止まってしまっていたとしても、文句を言われるようなことはない(少ない)らしいので、手足が不自由な私でもゆっくりと落ち着いて乗れそうです。

歩く歩道(動く歩道)との最大の注意点の違いは、歩く歩道(動く歩道)の場合は、きちんと乗れればOKですが、エスカレーターの場合は、乗れるだけではなく確りと黄色の線内に足を乗せないと大変なことになるところで、タイミングを合わせて乗るのが難易度高いです。中途半端な位置に足を置いてしまうと最悪転倒して大惨事になりかねません。また一度、乗り損ねて、そのままタイミング合わせて乗ろうと試みても動きが早く感じられ余計に乗りづらくなってしまうようです。調整がききやすい健側(右足)で黄色の枠内に合わせて乗れば乗れるようにはなりました。ちなみに麻痺側(左足)でやろうとしたら豪快に黄色の線を踏んでしまった、つなぎ目の部分なので速攻で位置を直さないとアウトでしたが、なんとか黄色の枠内に修正出来て助かりました。基本、調整し易い健側から乗り降りするのが良いみたいです。エスカレーターの特訓をして、最近はエスカレーターから下りる時のみは、麻痺側(左足)からでも平気にはなりました。回復状況はエスカレーターに乗れるぐらいにはなってきましたというところです。実際、回復期のリハビリテーション病院等に入院中でも、階段の練習はしても、エスカレーターの練習はしないことが多い(そもそもエスカレーターが無い)ですからね。エレベーターを使えば済むことではありますが、エレベーターって見つからない(見つけにくい)ところにあったりしますし、あまり大勢乗れない(ベビーカーや車椅子の方にお譲り(優先)する)ことが多いですから……。

パワーアシストシリーズのリハビリ用のロボ(機器)は、浮腫みとか血行を良くするのにも効果も期待できると療法士の方も、おっしゃってましたが、つい先日ひょんなことから気が付きました。ふと自分の足の太ももの辺りを見てみると、健側の足(右)は普通に肌色しているのに、麻痺側の足(左)は、美白とか美肌とは明らかに違う病的な白さと、左右で太もも辺りの肌の色が明らかに違う(おかしい)ということに、今更ながらに気付いて少しビビりました。おそらく麻痺側は動かしたくても健側のように動かすことが出来ない十分に使うことが出来ないため、どうしても血流や新陳代謝も悪くなり浮腫みやすくなるといったところから、見た目も健康そうな肌色ではなく病的な白さになってしまっているのだろうとの仮説が浮かび上がりました。その後、いつものとおり自主練で1セット300回を2セットで合計600回ほど、パワーアシストレッグで足を動かした後、改めて左右の足の具合を確認してみましたところ、ハッキリとあった左右の肌の色の差がなくなって、ほぼ同じ肌の色になってました。意識してないで見過ごしてしまってましたが、そんなところからも、機械によるリハビリにより、自主的に動かしたくても動かせない足を動かされる(使う)ことによって、血行が促進され浮腫みも軽減され、新陳代謝も促進されてるようです。リハビリする前は、病的な白さをしていました麻痺足が、リハビリ後は、いつのまにやら普通の肌色に戻って(ほぼ近く)、見た目からも効果があることを確認することも出来ました。

黙々と機械によるリハビリで量をこなしつつ、人の手によるリハビリで質を担保して、黙々と諦めずにこなしている日々です。パワーアシストシリーズのレンタルは、手をどうにかしたいという強い思いもあり、アシストグローブ+パワーアシストハンドUFOの組合せで、長期に借りる方向に致しました。前述の機械以外は返してしまったので、久々に手指(手首)のストレッチのために手の補装具を装着しようとしてみたところ、以前より苦労せずに装着出来る事に気付き、なんだかんだ手の状況が改善していたということを実感出来たりしました。再生医療の方の相乗効果もあり、だいぶ筋緊張が落ち柔らかくなっているのは確かなようです。以前は回数や時間等が細かく設定出来て表示もされていたため、気付かないうちに、後何回やらなければとか、後何時間やらなければといった感じで、義務感?のような何々しなければならないのような強制感のようなものがありましたが、今はデジタルな設定も出来ず表示もないオカゲで、気楽に変に背負い込むこともなく黙々とリハビリをしているということに、最近、気付きました。システムとしては簡素かされてしまってましたが、そのことがプラスの方向に働くとは思ってもいませんでした。今では何々しなければという義務感や強制感が減り、気負うことなく自然にリハビリを比較的長時間変に意識せず実施できているという、想定外の良さがあったことに気づきました。

脳卒中になってリハビリやっていると思うのですが、脳の病気なので、もっと脳に対するアプローチが必要なのではないかと良く思います。手足を骨折したとか物理的な損傷とは違いますし、そもそも同じようなリハビリで良いのか?、もっと違った観点から考える必要なないのか?と思います。実際に、脳細胞が死んでしまったわけですし、もっと積極的に脳に直接、働きかけないといけないのではないかと素人ながらに思いますね。脳の病気なのだから、脳に直接、刺激(働きかけて)いれて治すという脳で完結する理論を展開されている方々に同意し強く思うものです。私には難しいことは良く分かりませんが、もう治れば何でも良いぐらいな心境です。正直、超能力でも、魔法でも、何でも動けば良いというのが、治したい患者の本音だと思います。医療関係者やセラピストの方々には常識もしくは普通と思っているようなところに答えがないものかとも考えるようになってきました。と言いますのも常識を覆すリハビリの新常識なる内容をネットで見ました時に素人ながら実際に患者な立場(当事者なので必死さや本気度が違う)から、一見、非常識に思えるものが結構、納得のいくものだったのが斬新だったというのもあります。普通にやって治らないのなら非常識なところに以外にも答えがあるのではないかと、私も自分自身で素人ながら探りつつリハビリ頑張って行こうと最大限の悪足掻きをと決意するものです。ここまで多少なりとも麻痺の改善が出来たのは今まで行ってきた全ての悪足掻きのオカゲだと私個人的には思ってます。

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脳卒中リハビリの新たな選択肢としての保険外リハビリ体験してみました

機能を回復し、社会復帰したくてもハードルが高いという厳しい現実に直面してしまいます。今の保険制度では、社会復帰を目指す方々のリハビリをカバーできていない。保険外リハビリは「保険外」のため、費用はかかってしまいますが、その分、高度な目標を達成するためにきめ細やかなリハビリプランを設定でき、集中的なリハビリを行うことができる脳卒中リハビリの新たな選択肢として、保険外リハビリの方の無料体験(有料でも初回は5000円程度)を試してきました。正直100%自己負担はキツいですが、質も量も高いリハビリを受けることが可能であれば、回復(改善)の可能性があるのではないかと判断しました。

比較表3施設
※上記表の状況は私が実際に無料体験してきた当時の時点での参考データとなります。
(最新の内容は各施設様の最新のWEBページ上にて御確認の程お願い致します。)


1.片麻痺など脳梗塞・脳出血の後遺症を徹底的に改善することを狙う、従来にはない保険外のリハビリテーションサービスを提供するリハビリ施設 脳梗塞リハビリセンター

(1) 120分すべての全時間をリハビリするのではなく、最初の60分で鍼灸を行い 『脳を覚醒させる』手法により、脳と身体の繋がりを再び取り戻し、その後の60分で、PT・OTによる脳に手足の動かし方を『思い出させて、学習する』手法で行われるそうです。そして最後に身体の動かし方を、脳に『定着させる』トレーニングを行い、自主錬の指導も含めての15分から20分ぐらい(専用のトレーナーがつくそうです)をおこなうところまでが1回の流れになるそうです。
(2) ちなみに鍼灸は必須となり選択ではありません。鍼灸が苦手な方は、刺さない鍼、熱くない灸で対応はしてはもらえるそうですが。
(3) 基本、1クール60日週2回通い計16回実施)単位での扱いとなるようです。
(4) 徹底したマンツーマンとのことで、リハビリ室自体にも最大で2人までしかあえていれないそうです。
(5) リハビリの目的も内容も患者の希望とおり沿うようにとのことでした。所謂保険適用のADL重視で国(行政)のガイドラインに沿った決まり切った形ではなく、保険適用外ならではのQOLの向上を目指して自由にやりたいリハビリ、あきらめない改善したいリハビリをといったような感じです。

保険外リハビリの施設として、おそらく一番、有名で歴史もあると思います。今までの実績と結果が物語っており、実際に施術を受けてみての私の感想ですが、リハビリは、今までやってきた筋トレか根性論のようなリハビリとは違い、感覚、刺激を入れて行う、感覚を思い出す?呼び戻す?というところに、これは改善できるかもしれないと可能性を感じました。鍼灸に抵抗がなければ良い印象イメージしかありません。私自身そうなんですが鍼灸NGの場合でも、鍼灸必須となってしまうので、リハビリ自体が好印象であっても、大変、悩ましいところです。鍼灸に抵抗がない方はオススメかと思いました。
(※『保険外リハビリ(脳梗塞リハビリセンター様)を開始しました。』も併せて参照下さい。)

脳梗塞リハビリセンター様につきましては、幻冬舎から出版されております単行本『誤解だらけの脳卒中リハビリテーション』(ISBN-10:4344918312,ISBN-13:978-4344918313)が参考になるかと思います。

2.脳梗塞・脳出血などの脳血管疾患後遺症に特化し、「最短で最大」の改善を目指す完全マンツーマン型の自費リハビリ施設 脳梗塞リハビリステーション相模原様

(1) こちらは、前項1.脳梗塞リハビリセンター様の提携施設様となっており、基本は似たような感じになりますが、運営元が違うため、施術内容や時間配分等に違い(特色)もあります。実際に利用される際には、ご自身で体験され、より自分自身に合うと思われる方で受けられると良いかと思いました。
(2) 最初の45分~50分で鍼灸を行い、その後60分のリハビリが行われるそうです。そして最後に30分のトレーニングを行い、全体として2時間から2時間半ぐらいで1回の流れになるそうです。
(3) ちなみに鍼灸は推奨で必須ではないものの通常は行なわれます。鍼灸が苦手な方は、まずは色々な方法で試して、どうしても無理な場合のみ、配慮はして頂けるようです。(※但し鍼灸の施術が無くなった分、回復や改善に時間かかってしまう等の影響は考えられます。)
(4) 基本、1クール60日週2回通い計16回実施)単位での扱いとなるようです。(一部例外として単発での利用も認めないこともないとのことでしたが、ある程度の期間・回数やらないと効果が見込めないとのことでした。)

前項1.脳梗塞リハビリセンター様の提携施設様ということもあり、実際に施術を受けてみての私の感想も同様で、リハビリは、今までやってきた筋トレか根性論のようなリハビリとは違い、感覚、刺激を入れて行う、感覚を思い出す?呼び戻す?というところに、これは改善できるかもしれないと可能性を感じました。両施設ともにリハビリは好印象なだけに、鍼灸が苦手な自分が悲しくなります。鍼灸に抵抗がない方はオススメだと思います。また私のように鍼灸NGとまではいかないけど、あまり得意ではないという方は、こちらの施設様の方が多少融通がききそうですので、色々対応・調整等してもらえそうな感じでした。リハビリに関しては私が体験した感じでは、どちらの施設様におきましても良い印象でした。

3.脳梗塞の後遺症に苦しまれている方々が、再び「能力」を取り戻し、できる限り不自由のない生活を送れるように ご支援する施設 脳梗塞リハビリステーション町田 リハビリdo

(1) こちらは、上記の両施設様とは、全く関係性はない施設なんですが、どういうわけなのか、偶然なのかは分かりませんが、1クール60日週2回通い全16回実施)単位も、料金体系も似たようなもの(同じ)となっており、金額的な面ではなく、純粋に施術の内容のみで、どこの施設様が良いのか判断することが出来ます。
(2) 120分丸々リハビリするのが大きな特徴となります。脳に働きかけるというよりも、脊髄反射、脊髄に働きかけて、動きを引き出していくような感じだそうです。もし回復状況が芳しくない場合は川平法も行うそうです。そして最後に自主錬の指導も含めてのトレーニングをおこなう流れになるそうです。
(3) 鍼灸による施術は行っていません。リハビリをバリバリやりたい人、回復期のときのように、たくさん、やりたい人向きとのことでした。
(4) 脳梗塞~と施設名の頭の部分にはついておりますが、ここの施設のみ、いわゆる脳卒中の方以外の方(脊髄損傷や骨折とか等)、幅広く対応されているとのことでした。(一番多いのは脳卒中らしいですが。)
(5) こちらの施設様はホームページからも感じられるのですが、積極的に活動され、機器等の導入も追加で行われている印象です。ホームページ自体もマメに更新されているように感じます。(特別体験プログラムを税込み1000円で受けられるようです。施設まで行くのが困難な方でも、『当施設から片道30分以内で行ける範囲』であれば、訪問リハビリでの対応の相談も可能なようです。)

こういった施設は、どちらの施設様でも土日や祝日は対応していないか、もしくは対応してても混んでて予約すらとれない状況のところが多いのですが、脳梗塞リハビリステーション町田リハビリdo様は、土日、祝日、関係なく対応可能で、しかも、週2回というペースさえ維持していれば、毎週、月曜と水曜のように固定ではなく、ご自身の都合に合わせて自由に取ることが可能です。健常者であれば、あまり気にならないポイントかもしれませんが、悪天候時に傘もさせず移動が困難な者にとっては、融通が利いてて助かる状況ではあります。そもそも実際問題として通い切れるかどうかも怪しい状況だと、予定を曜日固定ではなく、週2日自由に入れられ変えられるのは意外と大きいポイントです。

脳卒中による片麻痺の場合、特に利き手が麻痺してしまっているときは気になるかと思いますが、問診表?のようなものへの記入、今までの経緯等や現在服用している薬等を、結構たくさん書かされるのですが、脳梗塞リハビリステーション相模原様だけは、ご自身で全て記入させられるために、そもそも書類とかの書き物が苦手な方も含めまして煩わしいと感じるかもしれません。脳梗塞リハビリセンター様、脳梗塞リハビリステーション町田リハビリdo様は、担当の方が色々聞き話しながら記入して下さるので助かります。自分で記入するのは、最低限の署名の部分のみで済みます。麻痺で不自由な方に対しての配慮も感じられるため良い印象でした。
但し、脳梗塞リハビリステーション相模原様については、悪天候が続いて困るような時は、最寄りの駅までなら車椅子もって御迎えに上がりますといったようなところで、手足が不自由な方に対しての配慮が感じられたのは大変良い印象でした。さらに、実際の施術の方では、色々と融通が利きそう(例えば鍼灸は必須で必ず行うとならず一部例外として利用者様のご意向に沿うように臨機応変に考えて頂ける等フレキシブルな対応が期待できそう)なので、単純に判断は出来ない悩みどころです。各施設様それぞれに良いところも悪いところも含めての特徴がありそうです。より自分自身と合うところを選択するのがベターかもしれません。

曖昧で抽象的になってしまいますが、回復予想、見込みのようなものは、無料体験とカウンセリングにより、一応の目安として教えて頂けます。私の場合は、全く手が動かせない状態ですが、良ければスマホや携帯を支えられるレベル(※操作は無理ですが)、悪くても物書きするときに紙を手で押さえられたり物に手を添えられたり出来るぐらいのレベルは目指せる(※半年後の目安ですが)そうです。3施設様とも似たような予想・見込みでした。
(※あくまでも予想・見込みですので実際に回復・改善するのか本当のところはやってみないことには何とも言えません。麻痺の重さや症状や状況によっても変わりますし、個人差も大きい上に、施術や療法が合う合わないもあるので、あくまでも参考までの話です。)

あと私の場合、以前に再生医療を受けているので、その辺りのことを考慮してと話してみますと、3施設様とも、実際にやってみないことには何ともということでした。ただ、その中にあって、脳梗塞リハビリセンター様だけは、さすがは歴史も長く実績もあるところで、分からないことは分からないけど、再生医療経験者の利用も多くはないけど、いらっしゃっるとのことでした。通常、脳卒中によって死んでしまった脳の部分は蘇らないので残された部分だけで脳の可塑性に期待することになりますが、再生医療を受けていれば、死んでしまった脳の部分を再生しているため、脳全体での脳の可塑性が期待できるとのことでした。もし再生医療を既に受けてらっしゃっる方は、ここもポイントになりそうです。

最後になりましたが、鍼灸の問題だけではなく、身体の状態、体調も御座いますが、恥ずかしながら金銭的な問題も無視できません。いろいろな諸状況がクリアーな環境にあれば、何とか治したいのは山々なので、現実的には無理ですが、本当は金銭的問題も含めまして余裕あれば、全ての施設様で挑戦したいというのが本音です。少しでも治る可能性あればチャレンジしたいものです。

今更ですが、このレベルのリハビリを、急性期や回復期で入院していました時から、受けられていたら、もっと良かったのではないかと本気で思いました。

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保険外リハビリ(脳梗塞リハビリセンター様)を開始しました

機械によるリハビリで量を、訪問リハで質を担保し、痙縮や拘縮等、固まらないよう配慮しつつ、黙々と諦めずにこなしている日々で、何とかして改善させたいと思い、ミラセラピーを利用した自主リハビリ用のソフトを自ら作成したりして、色々と悪足掻きして諦めずリハビリしてきましたが、医学にもリハビリにも対して所詮は素人、専門家(プロ)の方々の御力添えを試してみようかと思ったのもキッカケで開始しました。

ここの管理人は、鍼灸が苦手なのですが、苦手で嫌だからという理由だけで、せっかくの改善の機会を逃しているのではないかと、逆に言えば鍼灸なしリハビリのみで改善できるのかということが私自身の中で引っかかっておりました。鍼灸NGという理由だけでやらないのも如何なものかと考えるようになりました。さらに総合的に判断して、リゲイトやらVR等の可能性も考えました場合、脳梗塞リハビリセンター様で受ければ、より改善の可能性の幅が見えてくるのではないか?、リゲイトやらVR等、新たな選択肢の可能性も有効なのではないかと先の可能性も考えて実際に受ける保険外リハビリ施設を決めました。

まずは、最初の60分の必須の鍼灸ですが、苦手な方は、刺さない鍼、熱くない灸等で考慮はしてもらえます。ただ、それでも、どうしても、鍼やお灸を使わないと効果が見込めないところのみ様子みながら行なう感じとなります。結構、苦手としている私でも精神的には一杯一杯ではあるものの何とかなっております。実際の効果の方ですが、流石にイキナリ麻痺した手足が動かせたとかの劇的な変化はないものの、なんとなく身体の調子は良い感じであることは確かです。特に麻痺側の手や腕の固さがとれてきているように感じてます。浮腫みや冷えはあるものの、麻痺側の手足の状態は良好な感じです。具体的な感じとしまして、病気と関係なく昔からよく足を攣ってたのですが最近は攣らなくなりました。ヨーグルトやプリン等を食べるときに健側の手を使って無理やり麻痺側の手に握らせようとするとき、去年までは握れないか容器を潰してしまうこと多かったのですが何とか容器を押さえるために使えてます。(もしかしましたら痙縮の服薬療法を受けているのもあって、相乗効果も出てより良い結果になっている可能性もあります。)

鍼灸がNGな方々が知りたいと思われる本音の部分をあえて書きます。個人差はあっても嫌な方にとっては私も含めて、やっぱり鍼は痛い(特に指先や手首や足首の時たまに地獄の底からくるようなズシンとした重くキツイ痛みがあるときもあるのですが其れが良いらしいです)し、お灸は熱い(火傷しそうな熱さだけではなく痒みも出たりしますが其れは血行が良くなって痒いらしい)です。私は全く動かせない=運動神経が完全にバッサリといってしまっているのですが、何故か感覚や刺激に対しては物凄く敏感で感度も良く感じやすいみたいで、痛かったり熱かったりに対する耐性が自分で言うのもなんですが、かなり低いのです。
痛い、熱いといったことに見合うだけの改善が十分に感じられるかどうかといったシビアなところです。ただ痛いだけだと最悪ですが、確実な改善が望めるとなると判断に悩むのが本音です。

その後の60分の本題であるリハビリは、今までやってきた筋トレか根性論のようなリハビリとは違い、感覚、刺激を入れて行う、感覚を思い出す?呼び戻す?というところに期待がかかる一方で、今まで受けてきた従来のリハビリと比較して動かす機会が少ない印象も受けます。言葉が適切ではない?悪い?かもしれませんが、これで本当に改善するのかな?と思わなくもないときもあるのも本音です。もっとも簡単に治ります(本当に治るのなら凄いことではありますが)とか軽く言われても、それはそれで信じがたい状況になるため、素直な?シビアな改善見込の方が信用もできますし好意も感じられます。当初のカウンセリングの時点で、下肢の方は不自由ではあるものの動かせるだけ遥かにマシなので上肢の方を集中して行い何とかして少しでも使える(動かせる)ようにしたいということではじめたのもあり、もしかしたら私の方で勝手に期待度を高くもってしまっていたのも原因かもしれません。
とはいえ実際のところ、全く改善していないということでもなく、最近になって漸くですが、手をダランと力を抜いてたらして重力を利用すれば、ほんの僅かではあるものの、手が開く方向に反応するようにはなってきたようです。どんなに小さな一歩でも、ゼロでなければ積み重ねていけば改善の望みは十分にあると思います。このゼロと1の差はデカいです。素人である一般人でも、自分が実感していることや同じように病気で苦しんでいる方々の話を聞いていますと、ゼロを1にするのって本当に大変なことだと感じさせられます。言うならば1を100や99にする方が、実は意外と簡単みたいな話も耳にします。それだけにゼロでないのは良いことです。

余談ですけど、数字「0」の読みには「ゼロ」(インドで生まれた概念がヨーロッパに伝わったもの)と「零(レイ)」(0が中国に伝わって生まれたもの)があります。ゼロは英語で「ZERO」と表記し、「全く何もない状態(皆無)」を意味するそうです。「全く何もないこと」=「ゼロ」です。『レイ』は漢字で「零」と表記し、「皆無もしくは極めて小さいを意味します。ゼロの全く何もない状態に対し「零」は「ほとんどない状態」の時にも使われるそうです。
「ゼロ」と「零(レイ)」には前述のような違いがありますが、用途や音の響きや言いやすさなどによって使い分けられることもあり、必ずしも上記のことが全てに当てはまるわけではありませんが、麻痺の改善の可能性は0、「ゼロ」ではなく「零(レイ)極めて小さくても希望がないわけでもない、ほとんど何もない状態でも全く希望がないわけでもない、例えゼロに近くても、零(レイ)ならば、毎日、積み重ねていけば前に進んでいることは確実で、いつかは大きな差になります。ほんの微差大きな差になります。1日1日ほんの僅かでも前進できていれば、昨日の自分より確実に良くなってます。後悔したりクヨクヨ悩んでいても何もしないで治ることはないため遥かに建設的と思ってます。麻痺の改善に関して少なくても私的には、0「ゼロ」ではなく「零(レイ)」と読む(発音)するようにしております。

あと、あわよくばぐらいの気持ちでオプション?のリゲイトという下肢用のリハビリロボットのリハビリを30分(初回のみ60分)も行ったところ、こちらは良い意味で期待を裏切られ、ハッキリと改善を実感できています。具体的には、洋式トイレ使用時に手すりや取っ手などにつかまらずに、足のみで立ったり座ったりいつの間にか出来るようになってました。麻痺側の足を確りと床につけ(足の指先から踵にかけて全体に体重がかかっているのを認識できるぐらい改善してるようです)麻痺側の膝を確りと曲げて上げられるようにもなり、歩行時の安定感・安心感が増してます。歩行時に麻痺側側の膝をロックしてまるで出来損ないのロボットが歩いているような感じだったのも軽減しはじめてきました。私生活の中では入浴時の日常動作が楽になりました。お風呂の淵を足を確り上げて跨げるようにもなりました。なぜか良いこと尽くめラッキーです。絶好調です。そもそも60日間の16回コースを受けるにしても施設があるところまで、不自由な身体で通い切れるどうか自体心配なものでした。鍼灸とリハビリの相乗効果に加えて、施設まで通うこと自体も実は良いリハビリになっていて良い方向に働いているのかもしれません。
このロボット少なくとも私には良いこと尽くめなんですが、それだけに、リハビリで装着しているときと、普段の装着していないときのギャップが物凄いため、装着時や外した直後は特に注意が必要なことぐらいです。アシストなくなると物凄く足が重く感じ違和感がありまくるのです。ただ暫くして慣れてくると気づかないうちに、より良い歩きになっていたり等、良い結果が出ています。(効果や感じ方には個人差があると思いますが率直な感想です。

最後になりましたけど、細かいことですが、こちらの施設のスタッフの方々は、よく大手の自動車ディーラーであるような御客様の車が見えなくなるまで深く頭を下げてお見送りされる時のように、リハビリ終わって帰るときにエレベーターが閉まって見えなくなるまで深々と頭を下げてお見送りされているのには、感服させられました。例え仕事上の話だったとしても、やはり気持ちの良いものです。立場がどうであれ挨拶や礼儀というのは重要だと感じさせられました。
私が回復期のリハ病院に入院してましたときは家の近くにはそもそも1つの施設もなかったぐらいでしたから、選択肢の幅が広がるのは良いことです。ぜひ同様の施設様ともども頑張って頂きたいです。

脳梗塞リハビリセンター様につきましては、幻冬舎から出版されております単行本『誤解だらけの脳卒中リハビリテーション』(ISBN-10:4344918312,ISBN-13:978-4344918313)が参考になるかと思います。

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Information

更新履歴(と管理人の経緯も含む)
2021/11/12 全文章内の誤字脱字の修正と見易さ読み易さの再々対応
2021/10/27 全文章内の誤字脱字の修正と見易さ読み易さの再対応
2021/09/30 全文章内の誤字脱字の修正と見易さ読み易さの対応
2021/06/15 文頭の自己紹介文のような内容にクロートゥの話を追加と修正
2021/06/06 保険外リハビリ(脳梗塞リハビリセンター様)を開始しました欄の見直し
2021/05/23 文頭の自己紹介文のような内容に近況等の話を追加と修正
2021/05/09 全文章内の見易さ読み易さと参照本の紹介を追記の対応
2021/02/14 文頭の自己紹介文のような内容に地震と近況等の話を追加修正
2021/01/10 文頭に3年ほど経過後の私のリハビリの成果・近況等の話に更新
2021/01/01 新年あけましておめでとうございます 今年も宜しく御願いします
2020/10/03 文頭の自己紹介文のような内容に近況等の話を追加
2020/09/08 管理人まるもんもんが自己負担にて保険外リハビリ3クール目を開始
2020/07/14 管理人まるもんもんが自己負担にて保険外リハビリ2クール目を開始
2020/06/16 新型コロナからみで「アマビエ」様関連のコメントを追加しました
2020/06/06 片麻痺あるあるをメンテナンスしました御投稿いつも有難う御座います
2020/05/31 文頭の自己紹介文のような内容に近況等の話を追加訂正
2020/05/07 文頭の内容に自作リハそふとのリハ3×3(9pos)公開の話を追加
2020/04/24 文頭の内容の新型コロナウイルス関連に関する話題の追加修正
2020/04/14 文頭の自己紹介文のような内容に新型コロナウイルスに絡んだ話に変更
2020/04/09 リハドットエピソードドットジェイピーについて欄を追加
2020/03/01 引き続き継続して1クール経過後も睡眠の質をモニタリングの記述追加
2020/02/27 急性期・回復期で脳卒中リハビリされてらっしゃる方へ欄を追加
2020/02/06 保険外リハビリ(脳梗塞リハビリセンター様)を開始しました欄を追加
2020/01/29 紫(脳に刺激が入って良いらしいです)系ベースのスタイルに変更
2020/01/21 急性期・回復期で脳卒中リハビリされてらっしゃる方へを冒頭に追加
2020/01/01 新年あけましておめでとうございます 今年も宜しく御願いします
2019/12/21 管理人まるもんもんが自己負担にて保険外リハビリを開始しました
2019/11/16 文頭の自己紹介文のような内容に保険外リハビリ体験してみました旨を追加変更
2019/11/11 脳卒中リハビリの新たな選択肢としての保険外リハビリ体験してみました欄を追加
2019/10/31 回復期リハビテーション病院退院後も麻痺の手足の機能回復をあきらめたくはないという本音欄の記載の一部の移動削除と変更
2019/09/26 文頭の自己紹介文のような内容をホームページURL変更のお知らせを追加
2019/09/16 文頭の自己紹介文のような内容をミラーセラピー効果を狙った自主リハの話に変更
2019/08/31 文頭の自己紹介文のような内容にキーホルダーがやっと来た話を追加変更
2019/07/22 文頭の自己紹介文のような内容をエスカレーターマナーアップの話に変更
2019/07/19 回復期リハビテーション病院退院後も麻痺の手足の機能回復をあきらめたくはないという本音欄に脳梗塞リハビリセンター内覧会参加後の感想の記載を追加
2019/06/30 リハビリは質より量をとることにしました欄に想定外の良さがあったの記載を追加
2019/05/26 文頭の自己紹介文のような内容に近況など更新
2019/05/10 脳出血で倒れたときの様子欄に余談の記載を追加修正
2019/04/22 リハビリは質より量をとることにしました欄に気が付きましたの記載を追加
2019/04/01 回復状況はエスカレーターに乗れるぐらいになったの記述を追加
2019/03/31 まさか自分が倒れるなんて正直思ってなかった欄に蛇足気味の原因の記載を追加
2019/03/24 リハビリ支援用の機器(ロボット)レンタル継続後の記述を追加
2019/03/18 文頭の自己紹介文のような見出しと内容の更新
2019/03/03 再生医療5回目(最後)の点鼻による投与後の記述を追加
2019/02/28 回復期のリハビリ病院等に対して改善してほしいこと欄に内容の追加&修正
2019/02/17 管理人まるもんもんが最後(5回目)の再生医療を受ける
2019/02/09 再生医療4回目の点鼻による投与後の記述を追加
2019/01/29 再生医療3回目の点鼻による投与後の記述を追加
2019/01/28 文頭の自己紹介文のような内容の更新
2019/01/27 文頭の機械リハの記述が長くなってしまったので機械リハの欄を追加
2019/01/14 文頭にロボット(機械)によるリハビリリハビリに対して思うとこを追加更新
2019/01/10 文頭の自己紹介文のような内容の最新状況更新
2019/01/09 再生医療2回目の点鼻による投与後の記述を追加
2019/01/08 文頭の再生医療の記述が長くなってしまったので再生医療の欄を追加
2019/01/07 ウェブサイトの表示速度の向上や安定した表示にコンテンツキャッシュを導入
2019/01/06 お問い合わせフォームをバージョンアップしました
2019/01/05 片麻痺あるあるを追加よろしければ覗いてみていって下さい
2019/01/01 管理人まるもんもんのサイトで共用のLinkを追加
2018/12/24 サイト文頭に再生医療を受けてきたファーストインプレッション追加
2018/12/23 管理人まるもんもんが自己負担にて再生医療を受ける
2018/12/12 再生医療を受けることになったので関連の該当箇所記事を摘便に修正
2018/11/30 文頭の自己紹介文のような内容の最新状況更新
2018/11/08 訪問マッサージの方を受けるようになったので訪問マッサージの話を付加
2018/11/06 管理人まるもんもんが訪問マッサージを開始
2018/10/04 治療が難しい重いまひの回復を目指す次世代リハビリを受けてみました欄の追加
2018/10/03 文頭の自己紹介文のような内容の最新状況更新
2018/09/28 管理人まるもんもんが自己負担にて入院した病院の退院
2018/09/13 管理人まるもんもんが自己負担にて集中してリハビリのため入院
2018/09/08 全文章内の誤字脱字の修正と見易さ読み易さの対応
2018/09/01 Aboutに、ここの管理人の障碍の程度の項を追加記載
2018/08/31 文頭の自己紹介文のような内容の最新状況更新
2018/08/26 入院には連帯保証人が2人も必要な件について欄の追加
2018/08/22 文頭の自己紹介文のような内容の最新状況更新
2018/07/31 一部、脳出血の表現を脳出血も含まれる脳卒中との表現に変更
2018/07/28 全文章内の誤字脱字の修正と見易さ読み易さの対応
2018/07/20 文頭の自己紹介文のような内容の再生医療に関する記述を追加
2018/07/17 回復期のリハビリ病院を選ぶ際の注意点欄に病院や薬嫌いの方の記載を追加
2018/07/14 管理人まるもんもんが退院
2018/07/11 先祖代々医療関係従事者の方から聞いた意外な話題欄の追加
2018/07/07 Quotesの追加に伴うページの新規追加
2018/07/05 介護されてますと出て来がちな話題欄の追加
2018/07/04 まさか自分が倒れるなんて正直思ってなかった欄にこの病気の怖さの記載を追加
2018/07/03 回復期のリハビリ病院を選ぶ際の注意点欄の追加
2018/07/01 回復期のリハビリ病院に入院して思うこと欄にほめる療法に関する記載を追加
2018/06/30 回復期のリハビリ病院等に対して改善してほしいこと欄の追加
2018/06/29 全文章内の誤字脱字の修正と内容の再構成
2018/06/28 介護する側とされる側欄の追加
2018/06/26 退院後も麻痺の手足の機能回復をあきらめたくはないという本音に情報の追加&修正
2018/06/25 文頭の自己紹介文のような内容の見直し
2018/06/24 脳出血で倒れたときの様子の文末に対応が早い方が良い旨の内容を追加
2018/06/20 退院後に向けての今後を模索中の内容の追加修正
2018/06/16 退院後に向けての今後を模索中の内容欄の追加
2018/06/13 本ホームページ正式公開開始
2018/06/10 全文章内の誤字脱字の修正と内容の再構成
2018/06/09 本ホームページ暫定公開開始
2018/06/06 本ホームページ作成
2018/02/16 管理人まるもんもんが急性期病院からリハビリテーション病院へ転院
2018/01/23 管理人まるもんもんが脳出血で倒れる
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リハドットエピソードドットジェイピーについて

ここのホームページの管理人まるもんもんと申します。左手は機能全廃、左足も機能の著しい障害となってしまいました。私のような辛い経験や嫌な思いをされる方が減ればいいなと願うと同時に、少しでも何かの役に立てればと思い恥を忍んで本音で綴っているサイトです。

(※分からない用語、知らない用語がありました時は、デイクリニック天神様の【用語集】脳卒中関連のページが、脳卒中関連の1つ1つの用語が用語集として纏められていて便利です。私自身も利用させてもらっております。)

実際に自分が大病になってしまって間もない頃は、全てに於いて全く余裕のない状況でした。私のように病気になってしまった患者さんだけではなく、お医者さんや看護師さんや介護士さんや療法士さんのような立場の方々にも幅広く、患者の生の声、言いにくい本音の部分などを、参考にして頂き全ての関連する方々が、より良い方向になればと純粋に願いまして公開しているものです。

現実的に大変厳しい状況におかれていることには変わり御座いませんが、いつの日にか、絶好調!とか言える日がくることを信じて何とか頑張ってこれたのは、今にして思えば、もしかしたら急性期から回復期の絶望的でどうにもならなかったオカゲで、その後なにくそ意地でも治してやるという強い思いになれた状況、環境だったのが、逆についていたのかもしれません。あの当時に中途半端に回復してたらその時点で納得して諦めてしまっていたかもと思うと怖いです。そういう意味では、むしろ有難う御座いますと感謝すべきかもしれません。

実際ここまで、臨床研究による最先端のリハビリや、再生医療による最先端の治療や、偶然ついてますことに私の地元の地域がロボット特区だったという幸せで、リハビリ機器(ロボット)も利用できています。今まで諦めずに頑張ってこれただけでも感謝しております。関係者の皆様方ありがとうございます。

余談ですけど、数字「0」の読みには「ゼロ」(インドで生まれた概念がヨーロッパに伝わったもの)と「零(レイ)」(0が中国に伝わって生まれたもの)があります。ゼロは英語で「ZERO」と表記し、「全く何もない状態(皆無)」を意味するそうです。「全く何もないこと」=「ゼロ」です。『レイ』は漢字で「零」と表記し、「皆無もしくは極めて小さいを意味します。ゼロの全く何もない状態に対し「零」は「ほとんどない状態」の時にも使われるそうです。
「ゼロ」と「零(レイ)」には前述のような違いがありますが、用途や音の響きや言いやすさなどによって使い分けられることもあり、必ずしも上記のことが全てに当てはまるわけではありませんが、麻痺の改善の可能性は0、「ゼロ」ではなく「零(レイ)極めて小さくても希望がないわけでもない、ほとんど何もない状態でも全く希望がないわけでもない、例えゼロに近くても、零(レイ)ならば、毎日、積み重ねていけば前に進んでいることは確実で、いつかは大きな差になります。ほんの微差大きな差になります。1日1日ほんの僅かでも前進できていれば、昨日の自分より確実に良くなってます。後悔したりクヨクヨ悩んでいても何もしないで治ることはないため遥かに建設的と思ってます。麻痺の改善に関して少なくても私的には、0「ゼロ」ではなく「零(レイ)」と読む(発音)するようにしております。

今まで辛いことが多いのは確かでしたが、本当に辛すぎてどうにもならないと、もう笑うしかないみたいです。いつの日にか絶好調!とか、幸せ!とか言えるように回復できればといったところです。

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About Link

当サイトへのリンクについて

リンクはご自由にどうぞ。その際には管理人まで連絡いただければ幸いです。
About Link
・サイト名:リハ.エピソード.ジェイピー(脳卒中で左手足麻痺になった人の頁)

 ここの管理人の障碍の程度は下記のとおりです
  身体障碍者手帳
 身体障碍者等級表による級別  2級
 旅客鉄道株式会社旅客運賃減額 第1種
  障 碍 名
 左上肢機能全廃        2級
 左下肢機能の著しい障碍    4級
  上肢級   下肢級   肢体級 
  介 護 保 険
 要介護状態区分等       要介護1

・管理人名:まるもんもん
・URL https://reha.episode.jp

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